久しぶりに歴史小説の話題。 ここのところ、中古で買ったPHP文庫の戦国時代モノ(森蘭丸、柴田勝家、北条綱成、服部半蔵などなど・・・)読んでたけど、久しぶりに司馬遼太郎先生の作品を読み返したい気分。
2012-11-03 20:23:46おれは、かつて、おれ自身に惚れこんだことがなかった。自分に惚れこみ、自分の才を信じて事を行えば、人の世に不運などはあるまい。 司馬遼太郎
2012-11-03 20:01:26司馬遼太郎 旅のことば http://t.co/EIyHDnZj 【文学/日本文学】著者のライフワーク『街道をゆく』全43巻から、「歴史と風土に出会う旅」「人とくらし」「日本と日本人」「旅にみいだす」などテーマに沿い、その言葉を抽出した箴言集。
2012-11-03 19:51:58人間というものはいかなる場合でも、好きな道、得手の道を捨ててはならんものじゃ。 (司馬遼太郎 竜馬がゆく) [12/11/03 10:23:41 UTC]
2012-11-03 19:23:41ひとつ文体の理想としては司馬遼太郎先生のそれを掲げちょります。あれを目指そうとかコピーしようとかそういうことじゃなくて、一個の完成系とゆーか。
2012-11-03 18:56:32昔、司馬遼太郎の作品の何かで、楠木正成の、あの驚異的な長期間にわたる活躍を支えたのは、後醍醐天皇に直接声をかけられた感激だった、とあるのを読んだ記憶がある。そのことを、文化勲章受章者のコメントを読んでいて思い出した。
2012-11-03 18:54:51『新撰組血風録』司馬遼太郎 面白かった!一番いいなと思ったのは源さんの話。身内を救うために幹部総動員で隊士二人の殉職を出す新撰組。新撰組への好意がありつつも批判的な話は、楽しいです
2012-11-03 18:52:21『燃えよ剣』司馬遼太郎 土方さんかっこよすぎ(笑)この沖田はいいですね。残念なのは斎藤が函館まで行ってのこのこ帰ってきたことになってること…会津は?斗南藩はー?
2012-11-03 18:48:44『竜馬がゆく』読み終わり。翔に薦められて、恥ずかしながらこの年で初めて司馬遼太郎作品を読んだけど、めちゃ面白いな…とりあえず、京都、長崎に行きたくなりました。
2012-11-03 18:25:53紀の川市なう\(^o^)/車の暖房効かなくて極寒なう)^o^(奥之院と町石道がすごかった!司馬遼太郎曰く「大門(高野山の入口)の向こうは天」らしい。現実の中の夢の中の聖なる場所でした。
2012-11-03 18:10:51「近藤さん、あんた日本外史の愛読者だが、歴史というものは変転してゆく。 そのなかで、万世に易(かわ)らざるものは、 その時代その時代に節義を守った男の名だ。 新撰組はこのさい、節義の集団ということにしたい」 司馬遼太郎 著 『燃えよ剣』 より
2012-11-03 18:06:10俺は、かつて、おれ自身に惚れこんだことがなかった。自分に惚れこみ、自分の才を信じて事を行えば、人の世に不運などはあるまい。 (司馬遼太郎)
2012-11-03 18:01:31縄文時代は採集の時代で、採集の上手い奴は豊かに暮らし、採集の下手なのろまな奴は貧乏していた。稲作は猛烈に働くけれど、暮らしも人生も平均的になる。弥生の時代に稲作があっという間に伝わったのは、稲作を喜ぶ人間が多かったからではないか、と司馬遼太郎が対談で言ってる。その気持ちわかるわ
2012-11-03 17:53:59司馬遼太郎氏、歴史好き必読のiphoneアプリ★坂の上の雲50知恵、ランキング急上昇中↑大幅値下げ↓ http://t.co/Kve4rs22 電子書籍 ニュース 話題 天気 曇り 雨 晴れ 山 山 休み 転職 就職 面接 企業 海外 出会い アプリ ビジネス ギャンブル 仕事
2012-11-03 17:37:18