@yuiyashima なんとラストでみゆきじゃなく、ニコ自身が白紙のページに自分の物語を紡ぐんだと言い出すに至って「あ、この監督はサルトルか吉本隆明読んでるか、それに近い思想家の影響受けてる」と思いました。考え方が非常に僕に近いです。
2012-11-03 23:46:26[MM読了] 日本語のゆくえ (知恵の森文庫 t よ 4-3) http://t.co/oF3AgCK9 ★★★★☆ 梶原しげる『ひっかかる日本語』(新潮新書)を買うつもりで書店に行って、たまたま見つけた一冊。どっちにするか少し迷ってこちらを買った。内容は、吉本隆明の芸…
2012-11-03 23:29:28近高で英文法。国語は吉本隆明や新田次郎。社会は北緯35南緯35の緯線をきかれたり、日本の端をきかれたり。の土曜特訓
2012-11-03 23:23:17江藤淳: 人物:『奴隷の思想を排す』(文藝春秋)や『夏目漱石』(新潮文庫)を20代で書き上げ、特に日本の近代的自我に対する批判を描き出した『奴隷の思想を排す』は、 吉本隆明 を始め多方面の文学者に大きな影響を与え [2] 大江健三 http://t.co/b966UtTe
2012-11-03 22:54:13思想家吉本隆明さんの遺骨が、天草の海にまかれたことを最近知った。娘のよしもとばななさんがブログで明かしている。「父は一度も天草に暮らしたことはない。なのに父が生涯追い求めたものは天草の風景だった」吉本さんのDNAには、祖父の地の光や風景が故郷として刻まれていたのかもしれない。
2012-11-03 22:33:52まとめを更新しました。 「「国家」と「民俗」と「生活」とー柳田国男・折口信夫・今和次郎・吉本隆明」 http://t.co/R2Rbx1xD
2012-11-03 22:23:09鎌倉文学館で開催されている特別展 『生誕820年 源実朝』 をみてきました。太宰治、小林秀雄、そして吉本隆明先生の自筆原稿を見ることができました。感激。http://t.co/RY3t6W56
2012-11-03 22:08:05咲く音楽の日の革命 『小虫譜』 吉本隆明 http://t.co/ClvJ5L00 #meigen
2012-11-03 22:00:04「汝の敵を愛せ」というイエス・キリストの有名な言葉については、田川建三「イエスという男」の研究が面白かったな。彼はまず「右のほおを打たれたら、左のほおを差し出せ」というこれまたイエスの有名な言葉を、吉本隆明にならって「実際には意地の悪い忍従だ」と指摘。
2012-11-03 21:44:58↓吉本隆明という思想家が、いくら科学技術への「不可避的」な信頼を持っていたにしても、西欧的な思考形態を全面的に認めていた訳ではない。ヘーゲルの「歴史哲学」のある部分を否定して、「アフリカ的な段階」に人類が生き残るためのヒントを求めたのは、人類の「魂」を彼が感知していたからだ。
2012-11-03 21:40:14日本が近代から現代へ、そしてこれから先の社会に移っていくにあたって、その道筋が、必ずしも西欧の軌道の模倣のようになっていくかというと、そうはいかないのではないかと思っています。 (吉本隆明:超恋愛論)
2012-11-03 21:31:16吉本隆明と大塚英志の対談本「だいたいで、いいじゃない」を読み返している。いつもこの本を読むと元気が出てくる。俺ももっといい加減に生きよう。
2012-11-03 18:29:09吉本隆明の名言 論理によって反駁できない論理はありえない。どんな完璧に見えても論理には、きっと欠陥が見つけられるものだ。これはゲーデルの不完全定理とは関わりなく見つけられるものである。『重層的な非決定へ』
2012-11-03 17:18:22@strangerose23 文学は村上龍の『限りなく透明に近いブルー』までですね。彼の巨大な鳥を倒さなきゃならないんだ、って言葉は心に響きました。でもその後、彼は転落したね。吉本隆明に至っては、事故を防ぐ技術は可能であって、原発反対などは非科学的だと言っていました。
2012-11-03 17:15:0512/4(火)18:30-20:30 文芸評論家・加藤典洋「吉本隆明と3.11の思想Ⅱ-「先端」へ、そして「始源」へ」@朝カル新宿:「ハイ・イメージ論」などを考察。学生会員割引あり。http://t.co/TiSATNsu (牛)
2012-11-03 16:26:58吉本隆明の名言 わたしたちは現在の停滞を、過去の光景に収斂することを許されずに、ただ未来にむけて放つことだけを許されているとおもえる。 『マス・イメージ論』
2012-11-03 16:21:02こないだまたも腰の曲がったおばあちゃんと話す機会がありまして。でるわ人生訓。法話並。ああ、吉本隆明が語るように脳内を追いかけながら。たまに目をかっと見開き対話。拝みたいほどだった。いやだから、こういうこと。
2012-11-03 15:08:06新生面:3月に亡くなった思想家吉本隆明さんの遺骨… ⚪終わりの一文が詩的。 http://t.co/Em1CNtKp
2012-11-03 14:26:41丸山真男さんへの批判は、「吉本隆明」からの批判が本質をついているいわれているが、「後衛の位置から」における外人さんのコメントの方が私には面白いと思った。
2012-11-03 13:29:30