[Ubuntu 翻訳] gnupg2のすごくビミョウな翻訳は何とかしないと(;´∀`)
gnupgの翻訳で「鍵がパクられました」はさすがにひどいな。 http://t.co/ypVGD2JI compromiseの訳出はここでは「鍵が漏洩しています」でOKかな。
2012-12-18 02:06:51@kuromabo ぬ、ぬ、ぬ。これはソース読まないとあかん気がします。どういう文脈で出るかによって意味違うかも。普通は漏洩なんですが、そんなメッセージが出てくるのはどんなシチュエーションでしょう。
2012-12-18 02:14:39@_hito_ @kuromabo このメッセージって、gpg --gen-revokeした時の選択肢ですよね?
2012-12-18 02:17:01@kazken3 @_hito_ ソース確認しました。./g10/revoke.cで、kazkenさんの言うとおり、失効証明書の際の選択肢です。
2012-12-18 02:17:47@kazken3 @kuromabo compromised が 漏洩なのか、 はちょっと悩む余地がありそう。「信頼できない状態にあります」でも良さそう。
2012-12-18 02:19:39@_hito_ @kuromabo upstreamでも修正が入っているはずなので、一旦こちらでも修正しておいて、落ちてきたタイミングで再度確認したほうがよさそうですね。。。
2012-12-18 02:20:44@kuromabo @kazken3 ああ、それがよさそう。……ニュアンス的にはちょっと違いますが、compromisedだとわかる人にはわかる感じ。
2012-12-18 02:22:15gnupgの失効証明書の際の選択肢: "No reason specified" "Key has been compromised" "Key is superseded" "Key is no longer used" "User ID is no longer valid"
2012-12-18 02:22:20@_hito_ @kazken3 こちらもニュアンスの違いにもにょっとしますが"、漏洩"だと意味が狭すぎるので。それ採用させてもらって修正します。
2012-12-18 02:23:37