神田大介氏による「服部剛丈君銃撃事件」の記事に関するまとめ

1992年10月17日にアメリカで発生した「服部剛丈君銃撃事件」について、同級生であった朝日新聞記者の神田大介氏(@kanda_daisuke)が記事を書きました。 『服部よ、君を忘れない 銃撃事件20年』 http://www.asahi.com/international/intro/TKY201211050509.html その記事に関するツイートをまとめてみました。 続きを読む
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神田 大介 @kanda_daisuke

紹介ありがとうございます。そして朝日新聞社の記者アカウントはどんどん増えてますね(笑) RT @kamba_ryosuke: 「フリーズ」銃撃事件の被害者・服部剛丈さんの死から20年。高校の同級生だった神田大介記者が、ご両親の訪米に同行し、現地をルポ。最後の一段落が胸に迫る。

2012-11-06 08:52:50
梅原季哉 Toshiya UMEHARA @tosume

ありがとうございます。QT @cappuccino_news: 今朝の朝日新聞「世界発」。神田記者@kanda_daisuke が書いている記事は「I(アイ)=私」があり、とてもいい記事でした。朝日新聞国際報道部の @tosume がなぜデスクを?と思いましたが記事を読んで納得。

2012-11-06 08:53:00
神田 大介 @kanda_daisuke

そうなんですよ… RT @kumoha683: 世界発2012読んだ。神田記者の顔写真入りだったのですぐに分かった。出勤前なのでじっくりとは読めなかったけど服部(ハットリ)君は高校の同級生だったのか… あれから20年、遺された者だけが年齢を重ねてしまいましたね。

2012-11-06 08:53:50
神田 大介 @kanda_daisuke

今回、事件の記録映画を初めて見ました。16歳の服部がたくさん映っていたんですが、なんだかかわいい顔をしてるなあと思っちゃいまして。高校時代には考えたこともありませんでしたが。アイツはいつまでも16歳なんですよね。 RT @kumoha683

2012-11-06 08:56:12
神田 大介 @kanda_daisuke

ご購読ありがとうございます。あまり苦労せず、すーっと書き上がった記事でした。 RT @greenecho64: 「記者として」と「友人として」が両立した、個性的な記事でした。 RT 服部よ、君を忘れない 銃撃事件20年 http://t.co/BuUF2xAV

2012-11-06 08:57:23
梅原季哉 Toshiya UMEHARA @tosume

服部君を偶像でなくリアルな存在として描く記事を載せることができて、よかったです。QT @teriusu_jp: 拝読し、神田記者しか書けない記事だと思いました。"@tosume: ~名古屋報道センター神田大介記者 @kanda_daisuke が書いた原稿を大きく扱いたかったから

2012-11-06 08:58:08
梅原季哉 Toshiya UMEHARA @tosume

.@cappuccino_news @kanda_daisuke ただの身内話に終始していたなら、扱うことはありません。しかし、神田記者の場合、同級生として服部君の死に接して感じていたわだかまりの中から悲劇と向き合ったごく私的な物語がむしろ、普遍的な訴えを持っていると感じました。

2012-11-06 09:03:20
梅原季哉 Toshiya UMEHARA @tosume

昨日、特にデスク役を志願して監修させてもらった記事です。神田記者@kanda_daisukeが「私」目線で書いた個人的な物語ですが、訴えかけているものは普遍です。登録いただければ1日3本まで無料で読めるコースもありますので、ぜひご一読を→ http://t.co/fqNgyQSh

2012-11-06 09:12:38
神田 大介 @kanda_daisuke

きっと不可能じゃないと思うんですよね。世の中は緩慢なようでいて変化していますから RT @masamashalovely: 20年前…当時私は15歳でした。今でも鮮明に…衝撃を受けたのを覚えてます。不可能かもしれないけど、銃のない世界ができたら…そう思わされた時でした。

2012-11-06 09:44:03
神田 大介 @kanda_daisuke

この記事 http://t.co/vzQbEMCK でも触れましたが、銃を持っていても護身には使われず、銃口はむしろ自分自身や家族に向かうことの方が多い。そう気付く人が増え、自主的に銃を捨てる動きにつながればいいなあと。 RT @masamashalovely

2012-11-06 09:46:37
神田 大介 @kanda_daisuke

まずは服部の事件を忘れずにいて下さっていることに感謝します。私も核兵器の所有と同じ構図を銃所持に感じています。 RT @yukinokessyou17 @cappuccino_news @tosume 2つの記事拝見いたしました。あの事件はいつまでも忘れられません。

2012-11-06 09:48:53
神田 大介 @kanda_daisuke

ありがとうございます。私はオピ面の「男を売る」推し! RT @toshi_hana: 今朝の朝日新聞は岡崎市立中央図書館冤罪事件を取材してた神田大介記者がバトンルージュで射殺された服部君の同級生だったって記事や、大江千里がNY留学してたときの話とかで真剣に読むとこ多かったなぁ。

2012-11-06 09:52:46
神田 大介 @kanda_daisuke

こちらこそ読んで下さってありがとうございました! RT @toshichan1004: とてもいい記事でした。忘れかけてたあの事件を思い出しました。ありがとうございます。

2012-11-06 09:53:12
神田 大介 @kanda_daisuke

個人情報丸出しでございます(笑) RT @masamashalovely: そうですね…ホントに銃がない世界になるといいです。神田さんの記事で、神田さんが、私の二つ上だということを知りました(笑)

2012-11-06 10:17:33
神田 大介 @kanda_daisuke

最近日本でもハロウィーンがメジャーになってきましたが…いまだ複雑です RT @level_300: 読みました。今でも「ハロウィン」と聞くとチラッと当時のニュースの衝撃を思い出します。そして「フリーズ」という言葉も。同級生が当時感じた思いを垣間見ることができ、興味深かったです。

2012-11-06 10:18:17
伊丹和弘@朝日新聞社でSDGsを担当してますが、それ以外の話が多めです @itami_k

そうか、神田記者 @kanda_daisuke は銃撃事件の服部君と同級生だったのかぁ。報じられた服部君と、神田くんが知る服部君が交差する。まさしく神田くんにしか書けない記事。ぜひ、お読み下さい。 → 服部よ、君を忘れない 銃撃事件20年 http://t.co/NUYkHND3

2012-11-06 10:55:47
伊丹和弘@朝日新聞社でSDGsを担当してますが、それ以外の話が多めです @itami_k

まぁ、一つ注文をつけるとすれば、もうちっとましな自画像はなかったのかねw 修正された神田くんの自画像(w)が載っている関連記事 http://t.co/6ctbKwaD も読んでください @kanda_daisuke

2012-11-06 11:00:53
神田 大介 @kanda_daisuke

@itami_k ご紹介ありがとうございます! こういう記事を新聞紙面に載せてもらえること自体が、いくつもの意味で嬉しかったです。

2012-11-06 11:03:23
神田 大介 @kanda_daisuke

@simoneodagirri おお、ありがとう。今はこんな顔だよ(笑)

2012-11-06 11:03:40
神田 大介 @kanda_daisuke

そのへんをツッコまれると厳しい!(笑) RT @itami_k: まぁ、一つ注文をつけるとすれば、もうちっとましな自画像はなかったのかねw 修正された神田くんの自画像(w)が載っている関連記事 http://t.co/j7zEIGz0 も読んでください

2012-11-06 11:05:59
古田大輔 / Daisuke Furuta @masurakusuo

服部よ、君を忘れない 銃撃事件20年 http://t.co/QkvzskhU 米国で銃撃によって亡くなった服部さんと同級生だった神田記者@kanda_daisukeの書いた記事です。

2012-11-06 11:53:24
ゲイムマン(府元晶・竹谷新) @geimman

@kanda_daisuke 紙面で読みました。デジタル版を見ない人にも、この記事が読まれていると思うと嬉しいです。しかも東京版で。

2012-11-06 12:02:58
神田 大介 @kanda_daisuke

@masurakusuo 記事の紹介、ありがとうございます!

2012-11-06 12:05:14
神田 大介 @kanda_daisuke

@geimman ありがとうゲイムマン。気楽なことを言うようだが、あんまり悲観的になりなさんなよ。ゲイムマンのこともみんな忘れてないから。

2012-11-06 12:16:29
すず音a.k.a赤メガネ @greene_cts

@kanda_daisuke デジタルで記事拝読しました。よい記事で通勤車内で泣きそうになりました……ありがとうございました。

2012-11-06 12:32:47