考えること。1:あなたはなぜ評価を行うのか。2:受け手を理解する。3:ベンチマークを設定する。4:結果を要約する。5:結果を共有する。6:改善のために結果を活用する。 #niad
2010-08-03 14:07:17シナリオ。ナリタ大学の学生がインターンシップにいく。終了時に、いくつかの評価項目について評価が行われる。 #niad
2010-08-03 14:09:10エクササイズ2。目標すなわちベンチマークの設定。ナリタ大学のある教授は、すべての学生が、すべての項目で優または秀であるべきと提案。あなたはこれに賛成か反対か。その理由は? #niad
2010-08-03 14:51:32エクササイズ3:アセスメント結果を理解する。データが提示されました。多くの学生が、いくつかの評価項目において評価を受けた、集計データです。 #niad
2010-08-03 15:36:35学生は、どの能力について最もよい(悪い)評価を受けたか? よい評価を受けた学生の数は十分か?学生にもっと伸びてもらいたいのはどの点か? #niad
2010-08-03 15:43:41学生のパーソナリティに関するものは全体として評価が高いが、学部で教えなければならないものについてはそれほど高くないように思う。 #niad
2010-08-03 15:58:38エクササイズ4:アセスメント結果を共有する。インターンシップ評価データからわかることを発表しなければなりません。考慮から除外するものを決め、要点をまとめてください。 #niad
2010-08-03 16:18:48重要だと思うメッセージをひとつ述べてもらえばいいそうです。ナリタ大学にとってよいニュースでも悪いニュースでも。 #niad
2010-08-03 16:28:36テーブル7:「口頭及び書面で、明確かつ積極的に意思疎通できる」について。ネガティブな結果がデータで示されている。 #niad
2010-08-03 16:43:43グループ7。インターンシップだけでは、あげられている4つの目標を達成するには厳しい。インターンシップに関しては目標をしぼってはどうか。 #niad
2010-08-03 17:25:37テーブル6:目標をもう少し明確化したい。テーブル5:変化を示す、継時データがほしい。テーブル4:目標達成を測るのに、調査項目が十分でない。再検討。 #niad
2010-08-03 17:29:40テーブル2:PBLの科目を開設。評価基準をインターンシップ先に知らせる。テーブル1:大学の教育目標に照らした評価項目をつくりたい。集計データでなく、相関の検討ができる個票データが必要。 #niad
2010-08-03 17:35:13大学評価ワークショップ、午後の部終了です。L-POV はソースを公開予定です。お問い合わせは齋藤聖子さんまで。Linda先生のワークショップについてお問い合わせもどうぞ。 #niad
2010-08-03 17:43:17参加者の皆様、お疲れ様でした!RT @aterao: 大学評価ワークショップ、午後の部終了です。L-POV はソースを公開予定です。お問い合わせは齋藤聖子さんまで。Linda先生のワークショップについてお問い合わせもどうぞ。 #niad
2010-08-03 18:16:31@aterao 今日はお疲れ様でした。帰りにご挨拶できずにすいません。齋藤さんとつながっているとは驚きました(それぞれ別の分野で知っていたので)。今日はあまりお話しできませんでしたが、またお話しできる機会を楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。
2010-08-03 18:21:40@munyon74 ワークショップおつかれさまでした。こちらこそ、最後にご挨拶できずすいません。またお会いしましょう。
2010-08-03 21:34:11