~Where is The Love?~ハウス・ミュージックにおける“愛”の変遷とその現在
@ken_go ケンゴもセカンド・サマー・オブ・ラブ・エイジだからなあ。あの当時はハウスもテクノもトランスも愛と平和の季節だったから。その世代が今でも第一線にいるんだから、「LOVE&PEACE」がベースになるのは当然なんじゃないかなあ。
2010-08-07 01:26:26うん。なにしろ「Age of Love」で踊り狂った。音だけでとべる、これ最高!と思ったら、周りに何百人もいた。そしたら耳元で「これって愛だろ?」って囁かれた。RT @dj_tkd: あの当時はハウスもテクノもトランスも愛と平和の季節だったから
2010-08-07 01:43:04@ken_go おれは横でエンマ君から耳タコになるまで「LOVE&PEACE」って言われて、最初はヒッピーかよダセとか思ってたけど、当時のダンスミュージックに漬かっていくうちに沁みこんでいったかんじだなあ。ダンスフロアの一体感を覚えちゃうと抜けらんないねw
2010-08-07 01:30:13@kentarotakahash DJとダンスフロアの関係にあるダンスミュージックは、コンテンポラリーな教会音楽の形になると思っています。なのでゴスペル的に愛が語られるんじゃないかと思います。テクノは教会から外れたブルーズですねw
2010-08-07 01:35:15面白い。QT @dj_tkd @kentarotakahash DJとダンスフロアの関係にあるダンスミュージックは、コンテンポラリーな教会音楽の形になると思っています。なのでゴスペル的に愛が語られるんじゃないかと思います。テクノは教会から外れたブルーズですねw
2010-08-07 01:39:47面白いって言ったのは「テクノは教会から外れたブルーズですねw」の部分ね。 @ken_goさんは賛同? @dj_tkd @bcxxx
2010-08-07 01:47:36@kentarotakahash @dj_tkd 俗化したゴスペル。ソウルミュージックもそうでした。ハウス(ガラージ)もソウルがディスコ展開し始めたものを使っているわけですから。元は同じですね。ディーバの歌唱法も同じ。愛のメッセージも同じ。矛先が神様じゃないだけ。
2010-08-07 01:43:55そうですね。外れたブルースマン達が教会に戻ってきたタイプかも。 QT @spazzspazz @kentarotakahash そういう意味ではミニマルやテックハウスは機能性のみに特化している気がするのですがどうですか?
2010-08-07 02:08:24ゆうべのハウス談義は面白かったね。心に残る言葉を一つ。 QT @watusi_coldfeet @kentarotakahash そういう意味でハウスは僕の、ではなくあなたへの音楽。
2010-08-07 12:04:36