BH10 関係

Keiichiro Ono @c_z

OWLの／で扱うべき範囲は何となく分かってきたかもしれない。

Keiichiro Ono @c_z

Jenaに関しては今のところこの本一択だな。実用的＆情報が新しい。http://www.wiley.com/WileyCDA/WileyTitle/productCd-047041801X.html

Keiichiro Ono @c_z

異なるオントロジ間のマッピングとかブリッジするのって、こうやって泥臭い仕事を積み重ねるしか無いのかな？何となく泥沼の予感　http://www.obofoundry.org/index.cgi?show=mappings

skwsm @skwsm

@c_z うーん、気が遠くなりますねーｗ

skwsm @skwsm

@c_z うーん、気が遠くなりますねーｗ

Keiichiro Ono @c_z

Inter-Ontology Links http://obofoundry.org/wiki/index.php/Mappings

Keiichiro Ono @c_z

@skwsm 調べるにつれて、想像以上に大変な仕事かも、と実感し始めてます。

Keiichiro Ono @c_z

" X equivalentClass intersectionOf(G restriction(R To))" 　結局こういうのの集合が必要なのかね。

Keiichiro Ono @c_z

BioPortal Mappings http://bioportal.bioontology.org/mappings

Keiichiro Ono @c_z

調べれば調べるほど、どんなクライアント書けば良いのかよくわからなくなってきたので、頭を冷やすために撤収。