PC用ゲームパッド Cyborg V.3 Rumble Pad

だんぴ @Dhampir_LT

MAD CATZ Cyborg V.3 Rumble Pad およそ3500円にて購入。Saitekブランドの頃に初代を愛用していたので後継機は気になるところだ。早速開封していこう。 http://t.co/iLX8Iclc

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説明書以外は特に同梱物は無い。下にあるのは本機の最大の特徴である、取り外して設置方向を変更できるレバー。 http://t.co/v9WBJobp

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LRボタンは下段がトリガーになっている。ストローク、硬さとも申し分ない。比較対象としてRazer Onzaを出すと、あちらは硬くて使い安いとは言い難かった。その分、誤動作は減るというメリットはあるので用途により使いわけたい。 http://t.co/Yf9MdH28

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裏面には左レバー取り外しボタンとエイムボタンが付いている。エイムボタンを押している間は左スティックが精密モードになり移動量が減るという仕組みだ。初代より使い安い位置に配置されたことは評価できる。 http://t.co/PwmjhKNM

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XBOX型にレバーを配置した様子。私は普段この配置で使うが、プレイステーションに慣れた人には使いづらい。そこでレバーを外せる機能が生きてくる。 http://t.co/AUoR4Wya

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このようにプレイステーション型の配置に変更できる。または、アナログスティックを使わないタイトルの場合もこの配置が十字キーを使いやすくて具合がよい。用途に合わせて変形できるのが本機の最大の魅力だ。 http://t.co/A2o511Hw

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1個だけメインで使うゲームパッドを探している人にはonzaよりcyborgをオススメしたい。安いし使いやすい。ランブル機能が欲しい人は自動的にcyborg。onzaはLRにクセがあるのでタイトルと人を選ぶ。メイン4ボタンのマイクロスイッチの感覚が素晴らしいので捨てがたいが。