宗教的な「深さ」とでも言えばいいのかわからないけれど、それは普遍的なものじゃないかと思っています 神を持たない民族がいないように、宗教的な「深さ」を本当に解さない民族はいないのではないか 吉本隆明を読んで思ったのだけれど
2012-11-17 00:29:14@narumikeiya 私が思うに現在の小沢一郎における精神的支柱や理論基盤とされるものはラディカルな左派思想であり、90年代初頭から小沢一郎を礼賛していた吉本隆明いわく「旧・社会党右派」に準ずるものではないかという認識です。彼が親米かといえばそうではないし、(続)
2012-11-16 23:44:15同意 「宮沢賢治の生涯は、ひとなみにじぶんを公に意味をもった存在に仕上げたいという思春期の激しい願望からはじまって、いくつかの挫折を経たあと、じぶんが公に意味をもつひととして振舞うのを透明に否定しきるような場所へ超人的な意志でたどっていった過程であった」(「宮沢賢治」吉本隆明)
2012-11-16 22:39:03自分は死んだら無になる=墓はいらない、子孫に迷惑かけたくない。 大切な人は死んだら残る、千の風になる、遠くで見守ってくれている=お墓で大切な人を想いたい、散骨したらお参りする場所ない。 という話を職場の人にしたら吉本隆明さんだよそれ!と言われたので挑戦してみます。
2012-11-16 22:31:05書店で棚の同じ段にナンシー関の追悼本、吉本隆明の追悼本、小松左京の追悼本、神山健治の本、が面陳で並んでて一瞬びっくりした(死んでません)
2012-11-16 21:50:51新しいPOPを追加!! 吉本隆明「食」を語る - ブックファースト 新宿店 「食いしん坊」を広言する著者の食べ物への愛着と、生い立... http://t.co/6t8DOeJ0
2012-11-16 19:27:24かつて吉本隆明は「腐れ左翼の売春婦」なる悪口をモノしたとか聞いたが、今生きていれば「腐れ民主主義のヒネ陰間」とでも言ったのだろうか?
2012-11-16 17:43:0512月1日midnight poetry lounge芹沢俊介「宿業の思想を超えて 親鸞と吉本隆明」の予習として、吉本隆明の「親鸞論註」を読んでいる。善悪の核心に肉薄する親鸞に迫る「論註」は、思考の強度に満ちていて、読む者を唸らせる。 http://t.co/QLtkLYVb
2012-11-16 13:15:03【RO69】 SIGHT 編集部日記 - 吉本隆明単行本、現在制作中です http://t.co/lHkoIkZL
2012-11-16 12:32:41”癌を研究することじゃなくて、生きることを研究するのがお医者さんなんですよね。――糸井重里が『吉本隆明「ほんとうの考え」』の中で” なるほどなー
2012-11-16 11:04:24復刊された吉本隆明の『良寛』を読んでいた。二十年くらい前に発刊されていたのだが、その時はスルーしていたのではじめての読書か。この頃のものではあとヴェーユが残っている。
2012-11-16 08:58:33@Ak_Lever_Grill 今日はもうリトバスかwそういえば、梅原猛っていう京都学派系の哲学者が書いてる本ってアイヌを扱ってるものがいくつかあるね。今読み始めた吉本隆明との対談でも。専門的にこれがどうなのかわからないけど。
2012-11-16 08:53:46【共同幻想論 (角川文庫ソフィア)/吉本 隆明】を読んでる本に追加 →http://t.co/vrN2XE58 #bookmeter
2012-11-16 06:51:11死者との対話http://t.co/B3sSM4Hy死が耐えられないほど悲しいのはその人と出会えた人生がそれほど素晴らしかったから。悲しみ抜くことこそ大事なのだ。池田晶子、小林秀雄、フランクル、井筒俊彦、須賀敦子、リルケ、柳宗悦、神谷美恵子、吉本隆明、遠藤周作、越知保夫らの死者論
2012-11-16 01:30:22