横浜オープンデータソリューション発展委員会 キックオフイベント「横浜から発信！オープンデータと対話で創造する新しい公共」 #yods

began @began_jp

オープンデータって具体的には何のことなんだろう。ぱっと思いつくのは、人口統計とかなんだけど・・・。行政の会議の議事録とかは、データとは言わないよな、たぶん。 ( #yods live at http://t.co/J2yP647F)

Nobuo Kawaguchi/河口信夫 @nkawa

行政が持つデータとして、位置情報だけで考えても、例えば、学区、都市計画、危険場所、避難所なんてのも、オープンデータです。 ( #yods live at http://t.co/BCjmk0hL)

Fuyuko Ito Matsumura @wintermelon

横浜でのオープンデータ。横浜市芸術文化振興財団が持っているデータをオープンデータ化した。 #yods

Fuyuko Ito Matsumura @wintermelon

ヨコハマ・アート・LOD http://t.co/LcqjQfB7 #yods

Nobuo Kawaguchi/河口信夫 @nkawa

オープンデータに先駆的な都市として横浜があるのは大変すばらしいのですが、全国に広げられるモデルになるといいと思います。 ( #yods live at http://t.co/BCjmk0hL)

Fuyuko Ito Matsumura @wintermelon

Where Does My Money Go? 市税が1日あたりどこでいくら使われているかをビジュアライズ。 http://t.co/6Zyz76Xg #yods

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ @yokohamalab

横浜の動き：モデレーター小林氏より ・ヨコハマ・アートLOD http://t.co/I3MQf56v ・オープンデータ流通推進コーソーシアムへの横浜市の参加 http://t.co/QiMUhtNY #yods

大和田 健一 @ohwada

オープンデータ流通推進コンソーシアム 横浜市は推進団体のひとつ http://t.co/piDx7UOq ( #yods live at http://t.co/zPCcCbkm )

宮島真希子（Makiko) @hopetrue

【横浜オープンデータソリューション発展委員会】@iwao,@mshouji ,@i2k,と、関口昌幸(横浜市政策局政策課担当係長)、水谷 美由起(富士ゼロックス）による討論。「新しい公共」とオープンデータが核。自己紹介まずは、@mshouji さんから。 #yods　

began @began_jp

「オープンデータ化で、地域の課題を自分たちで解決していける社会に」　←なるほど！ ( #yods live at http://t.co/J2yP647F)

Fuyuko Ito Matsumura @wintermelon

庄司さん @mshouji は「地域の資源を総動員して地域で起こる課題を自分たちで解決していく社会」をめざしている。 #yods

大和田 健一 @ohwada

横浜におけるオープンデータの活用について GLOCOM / 庄司昌彦さん @mshouji ( #yods live at http://t.co/zPCcCbkm )

Nobuo Kawaguchi/河口信夫 @nkawa

行政 ( #yods live at http://t.co/BCjmk0hL)

Fuyuko Ito Matsumura @wintermelon

オープンデータだけでなく，そこから始まるデータ生成，データ提供，課題発見分析，開発，事業化支援といった政策サイクル全体をオープンにすることが重要。 #yods

Nobuo Kawaguchi/河口信夫 @nkawa

私の知る限り、行政・自治体はそれなりに情報を公開してます。でも「再利用可能な形」で公開されていないので、オープンデータ、とは言えないんです。データが独り歩きしないか、が不安なんですよね。 ( #yods live at http://t.co/BCjmk0hL)

宮島真希子（Makiko) @hopetrue

#yods/ 横浜オープンデータソリューション発展委員会　@mshouji 地域の資源をあらゆるものをつかって、地域課題を自分たちで解決できる社会を創っていきたい。「行政と住民の情報化から、地域の皆さん同士の情報共有の必要性が震災で痛感。

宮島真希子（Makiko) @hopetrue

#yods/ 横浜オープンデータソリューション発展委員会　@mshouji 政策のPDCA,新しい公共を考えて行く時、より公開されていくのだろうと。ＯＤはその一側面。対話も課題発見分析の手法の一つ。会うことで気づきが促される。データジャーナリズムや起業・市民活動の促進にもつながる

Fuyuko Ito Matsumura @wintermelon

関口さん。横浜市がオープンデータにどんな意義を見出して取り組んでいるか。 #yods

began @began_jp

データの活用主体が誰であるか、が重要か。自分も含め、独身の勤め人（←地域に根ざさない）がどうコミットできるか。データへの親和性も高いし、余力もそれなりにあるだろうから。あとはモチベーションの問題か。 ( #yods live at http://t.co/J2yP647F)

大和田 健一 @ohwada

横浜市におけるオープンデータの活用について 横浜市 / 関口昌幸 ( #yods live at http://t.co/zPCcCbkm )

began @began_jp

医療だと、急性期病院の患者受療動向なんかが公開されてる。が、国民がコミットする入り口が無い→　http://t.co/IzRUWKtO ( #yods live at http://t.co/J2yP647F)

Hideaki Takeda @takechan2000

@nkawa ... "データが独り歩きしないか、が不安" 必ずでてくるフレーズ。かつて情報流通がプアなときはそういう懸念もあったけど、いまはソースにちゃんとアクセスできれば、その危惧は相当減っているはず。#yods

Nobuo Kawaguchi/河口信夫 @nkawa

オープンデータを使ったアプリ(Webでもスマホでも)を作った人が必ず、その地域の人とは限らないです。むしろ、外部の人が腕試し、趣味、プロモーションとして作る場合もそれなりにあるはず。 ( #yods live at http://t.co/BCjmk0hL)

大和田 健一 @ohwada

オープンデータを活用して、 地域の新たな産業と雇用に創出に ( #yods live at http://t.co/zPCcCbkm )

宮島真希子（Makiko) @hopetrue

#yods/ 横浜オープンデータソリューション発展委員会　関口昌幸さん＠横浜市政策局「横浜市で、政策課題を発見し、政策提言のようなものを一緒に協議しながら政策形成をしていこうという”横浜会議”という場の運営をしている。技術系ではなく、政策形成の部分で取り組んでいる。