すいません…。 QT @ihsorihadihsa: かげうつし展に向かってたんだけど、まさかの定休日・・・
2012-11-19 17:56:21@Tkohei @hiroakimorita またぜひお話ししたいです!高橋さんお忙しいなかでありがとうございます。「かげうつし − 写映|移遷|伝染 − 」も現美も観に行けてない!11月はどうにも動けなくなってしまい、本当にすみません。現美は12月にいち早く観に行きますです。
2012-11-19 22:54:13ART iTの清水穣さんの「写し」についてを読みました。陶芸における「写し」という概念について。個人的には展覧会のオープニングのときに松村有輝さんの作品の前で清水さんと話したことの詳しいお話だったので、リンクして読めて面白かった。http://t.co/XKKSRnVh
2012-11-20 01:17:16「かげうつし」いってきました。作品に振り回される感じが良いです。特に映像作品は、作れない分勝手がわからずあたふたするのも含めて、おもしろいなあと。
2012-11-20 12:18:15【かげうつし —写映・遷移・伝染— 展】 関連イベントのお知らせ ///// 最終イベントのお知らせです! お気軽にお越しください! 11月25日(日) 16:00 – 18:00 /... http://t.co/eWXcfj9M
2012-11-20 16:48:14可能なら行きたかったなあ。凄く気になる/かげうつし ―写映・遷移・伝染― gallery@KCUA http://t.co/xKSTXKI0
2012-11-20 18:31:38【かげうつし —写映・遷移・伝染— 展】 展覧会図録 ウェブサイトにて予約受付中 ※数に限りがございます お早めにお申し込みください http://t.co/QSOnvn8w http://t.co/m6mjg3q1
2012-11-20 20:37:04@ KCUAで開催中の「かげうつし 写映|遷移|伝染」展。画像進化論展やパズルと反芻展、イコノフォビア展を見てきた者としては、「画像」という位相が新たに立ち上がっていることを主題にする流れの(現時点での)総決算といった趣 http://t.co/vzbqVrvN
2012-11-20 21:42:03かげうつし展、当方が見に行った折には、東大で美学を講じているという星野太氏の講演「サイト/パラ-サイト」が行なわれていました。パラサイト(寄生・寄食)の語源から始まってミシェル・セールや『緋牡丹博徒』、メルヴィル『書写人バートルビー』を経由していくことで→
2012-11-20 21:55:08→パラサイトを宿主-寄食者という(オリジナル-コピーにも比せられるような?)位階から拡張させていくことが企図されていたと言ってもいいでしょう。で、そこから、ロバート・スミッソンの「サイト/ノン-サイト」を援用した「サイト/パラ-サイト」へとつないでいくったわけですね。→
2012-11-20 22:00:04→その場所に(写実的には)似ていないけど、そこをrepresentしている――スミッソンは「logical picture」と言っていますが――というのが、「ノンサイト」の定義ですが、星野氏はかかるノンサイトは拡張されたパラサイトと同じであり、→
2012-11-20 22:03:53→さらにパラサイトは「para-site」であるから、パラレルなサイトという側面も付与できうる――そういう流れの上に(ハル・フォスターが「民族誌家としてのアーティスト」で提示していた)“siting”をより積極的に位置づけていたわけで、短いながらもなかなか濃密な講演でした
2012-11-20 22:06:40→諸事情あって、星野氏と企画の林田氏、出展作家諸氏によるアーティストトークの途中で中座せざるを得ませんでしたが、いろいろ考えさせられ、得るところの多い講演会でした
2012-11-20 22:13:01祖父からメールが来た。どうやら今日、かげうつし展を見に行ってくれたよう。しかも感想読む限り普通に楽しんでくれたもよう。80歳超えてるのに元気だ。
2012-11-21 00:33:51このルートを目指します“@kanbaya: 今日は京都で松井智惠展(voice gallery)→アブストラと12人の芸術家(大同倉庫)→かげうつし(akcua)とハシゴしてから、星野太氏講演「サイト/パラ-サイト」を聞く予定。”
2012-11-21 11:27:38かげうつし展いってきました。展示はすっきりしていますが、中身、構成ともに濃厚で勉強になりました。おすすめしたいとおもいます。25日まで。 http://t.co/wyzBzSjf
2012-11-21 21:20:20京都芸大ギャラリー@KCUAで行われている【かげうつし—写映・遷移・伝染— 展】 のクロージングでライブやります!お気軽にお越しください!11月25日(日)18:30〜 / Gallery A / 入場無料... http://t.co/bzUClaps
2012-11-21 22:51:29辛抱たまらず「かげうつし展」へ。基本的に作家単位に展示スペースをとっていますが、ひとつは必ず次に登場する作家の作品が混じっているのが面白い。全部同一作家の作品だと思う人もいるのでは。あえて一階入口でなく最後に作品リストを置いてある。
2012-11-21 23:34:53二階最後の展示室はキュレーターの作品のよう。図書館との連携も含め「かげ」「うつし」という言語が自作他作により可視化されていました。
2012-11-21 23:43:51水木塁さんの展示がとても良かったです。写し、映し、移し、撮し、遷しのすべてが表現されしかも美しい。照明の使い方が絶妙で鑑賞者の存在により新たな作品が生まれる構造。一枚だけあったカラー写真が1番の謎で意図が気になります。かげうつし展。
2012-11-21 23:59:32加納 俊輔さんはうつし度がパワーアップしてました。幾重ものうつしがあって、時に触覚を刺激される。水野勝規さんの新作は萱原里砂さんの写真を思い出した。
2012-11-22 01:24:17@memeyogini はじめまして加納俊輔と申します。「版の時間」という展覧会が、女子美大のミュージアムJAMというところで12月2日〜17日まで行われます。阿部大介さん、芳木麻里絵さん、ぼく加納俊輔のほか総勢14名の作家が参加しております。ご高覧いただければ幸いです。
2012-11-22 01:46:27