新潟市震災がれき試験焼却延期の顛末

Mario こんな新潟県人 @MarioBooh

@Olibanum_a 彼らにその力はないと思います。しきりに電話連絡を取っていましたから。今度の衆議院議員総選挙、その辺に絡みがあったのかもしれませんね。若林の終盤態度一変の我々への配慮。「寒いから中に入りましょう」などと。奇妙なパフォーマンス。裏があるとみていましたが。

Mario こんな新潟県人 @MarioBooh

@cnvvlty それはあり得ません。公害防止協定で闘える自治会は皆無と甘く見ていたのでしょう。実際マリオらが防止協定で動き出すまでは、忘れられた存在でしたし、市民主催説明会で公害防止協定違反を指摘した時の職員の慌て振りは異常でした。それから新田での懐柔が始まりました。 #

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

新潟市　明日の試験焼却中止へ　公害防止協定を順守 http://t.co/AZZLCD7Z

Mario こんな新潟県人 @MarioBooh

この報道の補足。自治会長は「公害防止協定に取り決めのない放射性物質を含んだ他県からの廃棄物の搬入 を拒否する。それ以前に水銀値超過問題解決が先だ。どうしてもと言うのであれば、先ず公害防止協定規定に乗っ取り協議会を開催せよ」こちらが本題 http://t.co/I8uh8zCw

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

新潟市亀田清掃センター：一般ごみの焼却灰に、出るはずのない（基準が無い）水銀が検出された。しかも産業廃棄物の埋め立て基準も超過。まずはこの原因究明と埋め立ててしまった焼却灰の掘り返しと測定、処理をしっかりとやっていただきたい。（新田清掃センターは水銀だけでなく鉛も検出。）

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

@ishikawakz 市長は東京に逃げて居ませんでした。副市長が対応。市長はいまだに「理解を得ながら進めてまいりたい」と推進の姿勢を変えず・・・（新潟日報朝刊）

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

@aotama1 @ishikawakz それはだめです。あの方とも1時間話しましたが、ベクレルとシーベルトの違いもわからない。市長と電話をしながらの一時的な決定ですから。決定権のある市長を、市民との対話の場にひきずり出さないと、解決しません。

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

。@evo_love_ohv98 今の新潟市は市長が逃げ回っていて市民との対話を避けているのに大方の理解を得たなどとうそぶいているので、まったく民主主義は機能していないと感じています。真実を報道しない新聞も問題。IWJを観ればわかるけれど水銀検出問題と公害防止協定が本当の理由。

Mario こんな新潟県人 @MarioBooh

報道に隠された舞台裏。実は一度、市側が強行突破を試みました。若林副市長が、私の責任のもと搬入します、と。「やるならやれ！俺たちを轢いて、死体を乗り越えていけ！」とスクラム隊はさらにガードを固めた。それからは市側はひたすらゲート開放をお願いするしかありませんでした。報道外の攻防

Mario こんな新潟県人 @MarioBooh

昨日は極限状態の中一歩も退かず、しかし極めて冷静に行動したゲート前スクラム隊、施設内で粘り強く交渉を続けた別働隊、警察の対応策を練り待ち構えた人たち、周囲に気を配り温かいコーヒーやカイロやおにぎりを用意してくれた近所の方々。全国からの応援。その力の結集がなし得た偉業だと思う。感謝

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

がれき積んだトラック　反対派、進入阻む　新潟・江南区 http://t.co/UOeA9jkc

Mario こんな新潟県人 @MarioBooh

篠田市長を褒める声もありますが、報道中継されている状況で形勢不利とみた篠田市長は、一転、市民の体を気遣うためにガレキを引き返させ中止した、と言う作戦に出たのです。パフォーマンス市長らしいやり方。現場の人たちは呆れ返ってました。あの状況を自分の保身に利用するのはさすが篠田市長

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

@murakamisatoko 市民の頑張りはもちろん、大きな力だったのですが、各紙の情報に決定的な不足があります。一般ゴミから産廃基準超の水銀が検出されたのに住民に説明がないことも含めて、市外の廃棄物処理も公害防止協定違反であるという主張なのです。

Mario こんな新潟県人 @MarioBooh

一夜開けて、市役所には中止に対する不満の声が寄せられているとかいないとか。若林副市長と職員の方々が非難されぬため、彼らの名誉のために言っておきます。彼らは何も決めてはいません。電話と市民との間を行ったり来たり。立派に伝言役を遂行されました。決して英断とかしていません。誤解に注意

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

@mojimoji_x @yumiko_m_ 新潟日報記事では「当面延期」です。中止ではないので、これから自治会といろいろな団体と、市側の対話をどうするか、考えることになるでしょう。

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

TENYニュース：新潟市長「年内は試験焼却せず」解説「施設で検出された水銀の処理を検討してから、再度試験焼却の説明を。コンテナはいったん岩手県へ返却。」

hightimer @burning_weedman

@niigatamama @aotama1 @satopimu @Olibanum_a 新潟は手落ちがあって焼却に失敗した。長岡に手落ちはない？自治行政で嘘をついた以上一度検査体制のチェックをしてから、試験をやりたいというのが行政の手順。データ隠しがあった以上引くことは無い。

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

@burning_weedman @aotama1 @satopimu @Olibanum_a 新潟市の場合、致命的な手落ちがあったのはもちろんですが、最も非難されるべきは、その手落ちや焼却場埋立地周辺自治体の反対を知っていながらコンテナを受け入れさせた市長です。

hightimer @burning_weedman

@niigatamama @aotama1 @satopimu @Olibanum_a だね。それもあって全部撤回っぽくなった感じしました。新潟市で起こった情報隠ぺいが長岡市では行われていないのか？住民として当たり前の不安。情報が放射能ならなおの事精査された情報の開示が当たり前。

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

@burning_weedman @aotama1 @satopimu @Olibanum_a 鉛の基準超過は、最終処分場近くの市民が不信に思ったブルーシートにより発覚。水銀の基準超過は、市のHPに小さくこっそりと載ったこと（検索してもなかなか行きつけない所）と情報公開請求で発覚

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

@burning_weedman @aotama1 @satopimu @Olibanum_a 栃尾の場合、特殊な経緯（化学物質への対応）で建設された施設のはずなので、公害防止協定があるはず。その法的価値は高い。要確認。

hightimer @burning_weedman

@niigatamama @aotama1 @satopimu @Olibanum_a 今回の隠ぺいは核なら隠して当然って見方されても仕方ない事例。行政としては大失態だった。長岡市長は住民の不安を感じてくれるかな？ニュースではてんぱってやるやるって言ってたね。

hightimer @burning_weedman

@niigatamama @aotama1 @satopimu @Olibanum_a 普通にミスの後の確認は公務員では当たり前。新潟にミスがあれば長岡も明日明後日には次は我が身と判っているなら市長自らが確認するべき事案。それもせずに焼いちゃえって言うなら住民は怒って当然！

Susanna Yukari Oseki @niigatamama

@burning_weedman @aotama1 @satopimu @Olibanum_a 新潟市長もまだ住民の理解を得てやるとかふざけたことを言っていますよ。反対行動のせいにしたかったようですが、水銀と公害防止協定の話を報じた報道機関もあったのでパフォーマンスがバレました。

hightimer @burning_weedman

@niigatamama @aotama1 @satopimu @Olibanum_a たまたまTVで水銀の事言っててわかりました。言われなきゃ、なんであんなに簡単に市側が引いたのかも理解できなった。行政のミスは突っ込め！彼等は責任を取らないからどんどん突っ込め！