日本発達障害ネットワーク大会の講演のメモなど

hiroki @hirokiharoki

成人期ADHDについて。不注意。多動。衝動性。 …あまりよくわからなかったのでメモが断片的なため、ツイートはやめときます。結局、どう対策すればいいのかが気になったかな。

hiroki @hirokiharoki

発達障害 本当の理解へ。 メモ断片的で厳しいけど少しツイート。 発達障害への誤解。アスペが八分で治るキットとか。 …中略 …就労を目指す、専門学校。擁護学校は就労支援してくれる。普通学校はあまりしてくれない。どっちがいいか。国連は、発達障害児もできるだけ一緒の環境で、という流れ。

hiroki @hirokiharoki

先生は、ある程度の努力で困難を乗り越えてきた人が多い。何でも乗り越えられると思ってる。そうではない人もいる。障害。対策？デジタル教科書。ほか。

hiroki @hirokiharoki

特性を生かす。いい所もいっぱいある。本人にとっても、周りの人にとっても、その点を知っておくこと、大事。法律。まだ七年。不十分なとこもある。END

hiroki @hirokiharoki

多職種で発展する発達障害支援 福島での支援を考える : これも追い付かず断片的です。再翻訳してますので不正確な部分があるかもしれません。

hiroki @hirokiharoki

JDD一般社団法人 にほん発達障害ネットワークは平成七年設立。福島での連携について。

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今川さん：福島の作業療法について。メンバー、311以降減った。18人が、肢体不自由児に対応。発達障害は増えている。

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赤ちゃん。病院で。動きが悪かったり、落ち着きがなかったり。…そういう子達と。母達ともよく合う。精神科医とも。私は郡山に住んでる。福島の子供達。

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屋外で遊ばないために、子供達の体力が落ちている。親の不安。子供にも働く。先生達とも連携。END

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上原さん：南相馬市役所に勤めてる。言語聴覚士。聴覚障害の治療を。聴覚障害の子は、発達障害もあることが多い。

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南相馬では平成22年春にオープン。子供の治療。311以降増えた。PTSD チック症状 などが。避難者は、場合によっては長期間転々と移動を強いられる。親と子へのストレス。

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お母さん達のストレス低減が、最優先だった。他の施設との連携。手紙や電話のみだった。別の通信手段も必要。最初に直接会うとうまく行く。医師や他の人達とも。END

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佐藤さん：臨床心理士です。連携大事。同意。我々、助けるものは知り合うこと大事。発達障害、重要。福島でのデータ62%も。学校、母、医者、他と連携。

hiroki @hirokiharoki

自己評価、大事。そして社会的なスキルを。よく発達障害の人達は、凄く頑張っていて、なおかつ、全く結果を得ていない。自分ではそのように感じている人が多い。

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ある母は言った。この子には褒める所が全くない。その辺を掘ってゆく。発達障害の人は、一つの事だけで頭の殆どが一杯になっている事が多い。彼らのスタイル。

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福島では、不安がある。物事が固まっていない。予測可能になっていない。多くの事。多くのストレス。精神科医は、心の物事を整理する手助けは出来る。少しは助けになる。END

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谷地さん：スクールカウンセラーは普通は学校にいる。でも、私は学校には行ったことのない学校心理士。子供から大人までの発達障害児を預かるNPOをやってる。

hiroki @hirokiharoki

120名。福島第一から38km。99%の子供が避難。避難命令解除。が、殆どの子供が戻ってこない。…医者もいないし、交通手段もなくなったままだから。

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怒り。怒っている状態はまだマシ。怒りはエネルギーだから。それさえもなくなった時…。中略 NPO立ち行かなくなった。東電からの保障はない。30km圏外だから。

hiroki @hirokiharoki

中略。…それでも、何かしないと。諦めないこと。皆さんも助けてください。END

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質問コーナー：女性：震災後に来た。発達障害児への継続的なカウンセリングはどうしてるか？ A : 病院と連携してます。病院が不得意だったり、やってない部分を。