教育プレゼンテーション|SET #002 「知が集まる吸引力をどのように生み出すか?」
e-ラーニングのはなし。 さまざまな要素がからまってシステムが回る。つまり、Award、Dialogue、Contentsが必要だが、カスタマイズがやっぱり必要。 ( #SET002 live at http://t.co/swGcZVUE)
2012-12-07 19:43:58AWARDの問題は大がかりなシステムが必要なところ。構築・運用が難しく、コミットが得られにくい。 ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:44:15スーパーの情報システムの例。スーパーで最も熱心な検索者は主婦。この熱心な検索者に上手くアプローチする方法はないか?という考え方 ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:46:24ミテモ親会社、インソースの例。カリキュラム数が1500もある。誰も追い切れない。初めは提案書などを営業同士で共有していた。5人を超えた瞬間に分からなくなってきた。 ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:47:50インソースのWEBサイトは5164ページ。全てお客さんに公開していった。すると何が起きたか? ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:48:38お客さんがこっちが知らないカリキュラムを言ってくる。インソースさんの「クッキング研修」 え、そんなのあるの… ( #SET002 live at http://t.co/swGcZVUE)
2012-12-07 19:48:54大量のWEBページを抱えると営業すら把握できない。が、営業が知らない情報をお客さんの方から営業に教えてくれるようになってきた。 ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:49:31お客さん「クッキング研修ってあるじゃないですか?」 営業「えぇ?そんなものあるわけ・・・(検索)・・・ありますねぇ(汗)」 ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:50:20組織とお客さんとのWEBを活用したフィードバック、それによる学習。 この学習から得られる経験。最も熱心な検索者は「営業」ではなく「お客様」なのだ
2012-12-07 19:50:33お客さんを介した情報の流れが出来上がってきた。本当に熱心なお客さんは実は営業ではなく、お客さん自身だった。 ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:51:15「どういうカリキュラムが存在しているのか」をお客様はしりたい。だからそれを載せていった。それによって、情報がめぐる仕組みを作った。( #SET002 live at http://t.co/swGcZVUE)
2012-12-07 19:51:34【今日の提言】情報を収集して活用する。使用する人ではなく、検索者を巻き込むと、フィードバックが生まれる。ここから出発しよう! これが組織学習のヒントになるのではないか。( #SET002 live at http://t.co/swGcZVUE)
2012-12-07 19:52:30休憩中ですー。( #SET002 live at http://t.co/swGcZVUE) ここは中継しませんー。
2012-12-07 19:54:10質問「六花亭って何人くらい?」Ans「1300人くらい」。ぇ、1300人の意見が社長1人に来るの。。。?怖い ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:54:321人で大量の情報を処理するのはちょっと限界があるだろうなぁ。。。そういう意味ではお客さんに全部公開するスタイルは理にかなってるけど、一方で自社も知らない営業頼りないって印象にもつながりそう。 ( #SET002 live at http://t.co/4MIrKX8Z)
2012-12-07 19:56:11クラウドソーシング、と世の中の人は言う。( #SET002 live at http://t.co/swGcZVUE)
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