- kizineko07
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それにしても、エンジンで発電した電力で前後軸のモーターを動かしたり、モジュール構造だったりドライブバイワイヤだったりとGeFaSの先進性は本来不安になりそうなほど冒険しているように見えるのに、ラインメタルなら苦もなくやってのける気がしてならない不思議
2010-08-14 00:34:31ただ、完成したら例によってべらぼうに高くなりそう。保守整備のコストは低くなるのではと考えられているようですが、どうなるんだろう。
2010-08-14 00:36:27そうなると、開戦劈頭の航空撃滅戦を回避し、そして回避したその基地から航空優勢を奪回するための作戦をするだけの能力が必要になるのでは
2010-08-14 00:38:24その拳は、ひょっとしたらかなり遠いとこから飛んでこないといけないかもしれない。そして、一発食らったからと言ってすぐには降りられそうに無い
2010-08-14 00:45:31ドライブバイワイヤなんてガサラキやAWGSみたいな陸戦ロボットが登場するまで聞くこと無いだろうなと思っていたんですが、まさか装輪装甲車で聞くことになるとは。
2010-08-14 00:45:58@Momokaz_108 我社では既にやってるんですが。。。◯◯の操縦桿は有線リモコンなので動かしてる感がじぇんじぇんにゃいっとか言う人、実際にいますし。
2010-08-14 00:47:41@marman_band 失礼しました(汗) 手ごたえが無いのはFBW機と変わりないのですね。フィードバック機能を付けたす研究もされているのでしょうか
2010-08-14 00:50:21グリペンが飛び上がるときは、敵機がほぼ上空に来ています。グリペンは雲雀のように上空に駆け上がってミサイルをぶっ放しては下に降りてくるでしょう
2010-08-14 00:53:54飛行場は航空撃滅戦でやられているかもしれません。その時に備え、高速道路を飛行場にできる(日本には無い)部隊があり、訓練を繰り返しています
2010-08-14 00:56:02また、飛び上がったグリペンがやられるかもしれません。その時もそのまま下に降りれば、着陸で機体は損傷するとしても、パイロットは生きて次の任務に就けるでしょう
2010-08-14 00:57:05@Momokaz_108 結構、この辺面倒ざんす。限界という間隔はけこ人それぞれってのもありますし。
2010-08-14 00:57:40でわ、この二つの状況を比べて見ましょう。スウェーデンは「すぐ近くで会敵」「短いサイクルで何度も出撃できる」「落とされても味方が陸から助けに行ける」「飛行場外で支援できる機能が整備されている」という特色があり、それを活かせる装備がグリペンです。
2010-08-14 01:00:09日本は、南西諸島正面では、「海上遠くから会敵」「できれば遠くから敵を漸減したい」「落とされたら海上でぷかぷか。双発なら帰れる?」「(限られた)飛行場に帰ってきてね(はぁと)」という特色があります
2010-08-14 01:02:24