榊先生『いつまでも作品を仕上げられない人向けの、ちっと変わった方法の話』まとめ
@ichiro_sakaki ぼくはデビュー前までプロット全く作らなかったのですが。プロになってからやったところ、「すごい、プロットがあった方が書きやすい!!」とか、だいぶ初めのころに気付かなきゃいけないことを、やっと実感したとか、そういうアホなエピソードがありますw
2012-12-09 01:24:59@sorano009 私は設定遊びが好きだったので、なんか、デビュー前からアニメの企画書参考に、企画ばっかり作ってた事がw<これも一歩間違うと危ない
2012-12-09 01:26:04@ichiro_sakaki それはなんというか、色々な意味ですごいですね!w 遊びで企画書創るという発想はなかったです……
2012-12-09 01:29:46@sorano009 ああ、でも、空埜さんの企画書とか一回見てみたい気はする。他人の仕事の裏側って意外に見る機会無いし。
2012-12-09 01:27:22@ichiro_sakaki 企画者と製作者、編集者が別々であり、チームワークと連携が必要な時には必要なものではないかと思いますが。<太い企画書
2012-12-09 01:31:58@bluehanmer いや、その作家さんはお一人で、端から端まで書いておられますけどねw 世界観やキャラへの作り込みが半端ないらしく。
2012-12-09 01:34:12@ichiro_sakaki いえいえ、そんな大したものは。せいぜいがいって文庫基準で3、4ページくらいなものですし。結構、しょぼいですw
2012-12-09 01:30:54@sorano009 いや、虎猫にしても、シンマにしても、その「設計図」へ逆に辿るのも面白そうかなあ、とか。そんな。
2012-12-09 01:32:21@ichiro_sakaki おお!……そういえばアニメの企画書とかも、一度、生で見てみたい気はします。色々と違う発見もあると思うので。
2012-12-09 01:33:15@sorano009 生かどうかはさておき、未だ当時の本残ってる筈なので、また機会があればお見せしますよ。割と身も蓋もない商業主義なのが面白いw<セールスポイントとか想定客層とかの記載
2012-12-09 01:35:13@ichiro_sakaki ああー……いえ、でも、単純にぼくの場合、頭の中で「どれがどうなってこうなってどうなる」という話の形を綿密に固めて、それをあらすじ気味に(それよりはやや細かく)書いているだけなので。後は、コンセプトや、売りとかで。設計図と呼べるものなのかどうか(汗)
2012-12-09 01:35:19@sorano009 前にもツイートした事ありますが、確か、アニメイトが出していた「ライディング・ビーン」と「ガルフォース」の資料に企画書が載っていて、「想定客層」「コンセプト」「テーマ」みたいな項目があるのを見て衝撃を受けた記憶が。
2012-12-09 01:31:35@ichiro_sakaki ありがとうございます! 商業主義として物を考えるのって、やれそうにみえて、難しかったりする部分も多いので、色々勉強したいですw
2012-12-09 01:37:37@DARL_Japan 文章書くのが好き、という人もいますからね。組んでやるのも手。漫画原作者の様に。
2012-12-09 01:28:55@DARL_Japan というか、マジでプロット渡すから誰かこれ書いてくれんか、というのが何本もあるので気持ちはよくわかりまするがw
2012-12-09 01:30:10@ichiro_sakaki @aryiaman こう、今まで感覚で理解していた物が『言葉』として言われると良い感じに再構築されてスッと頭に入ってきます
2012-12-09 01:31:28@Yuugen_99 @aryiaman まあ自分でもその為にツイートでこんな事やっとる訳ですが<言語化による思考の整理と方法論の認識
2012-12-09 01:33:04そろそろあがりまする。また咳がとまらんようになってきた。明日は来阪する担当さんに著者校わたして、色々整理。
2012-12-09 01:37:59@ichiro_sakaki おやすみなさいませ! というか、あの、ほんとにお大事にしてください……。
2012-12-09 01:40:16@ichiro_sakaki お疲れ様でした。咳には寝る際に刻んだタマネギを近くに置いておくと効果があるそうです。
2012-12-09 01:41:12