水道橋博士『藝人春秋』へのファン、読者、有名人、書店その他、各界の反応
【藝人春秋】。水道橋博士の著書を読もう。【沈まぬ太陽】読破からひと月。本に飢えていた。楽しみだ。 http://t.co/Fe7PyrlW
2012-12-15 09:51:01「藝人春秋」読了。電子書籍で読んでいて、内容も分かっているのに、稲川淳二の章で号泣!今のこの日本の転換期に読めて良かったと思う、内容も装丁も最高でした。
2012-12-15 02:04:46水道橋博士の『藝人春秋』。電子書籍版で読んでる章もあるが、頭から一章一笑、大切に読む。たけしと人志を巡る30年まで、刻一刻と近づいている。
2012-12-15 00:43:54水道橋博士の藝人春秋の濃密で繊細な文章にのめり込み過ぎて、気付くと降りなければならない駅を7カ所もスルーしていた。危うく朝まで読書する羽目になるところでした。
2012-12-15 00:25:49水道橋博士「藝人春秋」。読み終わった後の感想は、本橋信宏のインタビュー集「悪人志願」を思い出す。苫米地英人つながりかもしれないけど、対象への思い、そして対象との関係性が、そのまま作者自身を語っているという意味では、この2冊は似ていると思う。もちろんどっちも名著!!
2012-12-15 00:01:42水道橋博士の『藝人春秋』読了。博士は有名な人の知られていないところを引き出すのとその世界では有名な人を引っ張ってくるのがとても上手だと思うし、読んでいてワクワクする。『出会いに照れるな』の言葉を贈ってくれた百瀬さんのことをいつかまとめて本にして欲しい。
2012-12-14 22:35:34水道橋博士の『藝人春秋』数日かけて読了!ビートたけしを溺愛する身としてはそこを最初に読もうか迷ったし「なぜ稲川さんが最後なの?」という戸惑いがあったが順に読んだ。最後、本を閉じた時に見える表紙の博士が愛おしくてたまらなかったなあ。 http://t.co/uk4Jqbl4
2012-12-14 20:15:04水道橋博士「芸人春秋」読了。卓越した言葉のメロディー。博士がこじらせた青春時代と、48歳3児の父である私が、今頃「欝」でこじらせているのと時間を超えて感情移入。引くに引けないこの人生。お悩み解決の「これだけ手帳」は無いのは判っている。登場人物の突き抜けた具合が爽快。
2012-12-14 19:28:37水道橋博士氏・著「藝人春秋」読了。圧倒的なヒトの業が全身にのし掛かって来た。読み疲れで多少息が上がる感覚すら覚える。敢えて。テリー伊藤氏の章、最高でした。今のワタシは、そう在るべきタイミングに居ます。出逢いに照れず、愛を惜しまず。
2012-12-14 19:04:37本日、12月6日に発売となりました、人気芸人であり、著書も長く愛されている、水道橋博士の『藝人春秋』(文藝春秋)サイン本が入荷いたしました☆ 数に限りがございます。お早めのご来店お待ちいたしております!!(リブロ池袋本店文芸書)
2012-12-14 17:49:32”この世のものとは思えぬあの世”。 うまくまとまらないけど、とにかく感想を書かなくちゃと思って/路傍の石は輝いて、天翔ける流星となる 水道橋博士『藝人春秋』 | イノミス http://t.co/CrFaG5xt
2012-12-14 17:49:21日刊ゲンダイ 【書評】 [岡崎堂書店今週の一冊/岡崎武志]『藝人春秋』水道橋博士著 「知性派タレント」が明かす有名芸人たちの素顔
2012-12-14 15:06:13大好きな『サボテン・ブラザース』のことが2回、ヒロトとテリー伊藤の章で語られていたのも嬉しかった。この『藝人春秋』もゲラゲラ笑えてホロリと泣ける良質なコメディ『サボテン・ブラザース』のように、読後に胸があったかくなる傑作だ。願わくば、2、3とライフワークにしてほしい。
2012-12-14 14:36:26水道橋博士『藝人春秋』読了。面白かった!完成度の高い練り上げられた文章。時に一行おきに落とさなければ気が済まない芸人魂。そして特筆すべきは、個性的な登場人物たちが喋っている映像が容易に浮かんでくるほど口調が完璧に再現されていること。元々の文才に加えて努力の天才なのだろう。(続く)
2012-12-14 14:34:37藝人春秋 読む。TBSラジオのキャッチフレーズ「聴けば見えてくる」ではないけど 「読めば聴こえてくる」本だった!文体以上に台詞が良かった。文字からその人の声が聴こえて来るとは驚き。 さて 医者いくか。
2012-12-14 14:20:35ありゃ、こっち送信されてなかった。ようやく手に出来た「藝人春秋」。今年は水道橋博士氏に背中を押して戴こう。去年は落合博満氏の「采配」がオレの背中を押してくれた。今年もきっと、うまくいく http://t.co/8LZqldp8
2012-12-14 14:14:39『水道橋博士のメルマ旬報』、増刊号完読。博士の物を書くことに対する熱き想い、それ故の葛藤に唸る。同時にいち早く博士のライトスタッフ=正しい資質を見抜いていた高田文夫先生、悩む平成の竹中労にズバリ確信を突いた答えを喝破した立川談志師匠にも。これで腰を据えて『藝人春秋』が読める。
2012-12-14 11:39:42本を開いて、本文のデザインがダメだとがっかりする。書体、文字の大きさ、天地左右の余白。ほんの数ミリで(ホンの)読みやすさがまるっきり変わるわけです。空間をあければいいってもんじゃないし。水道橋博士の「藝人春秋」はこのブックデザインも素晴らしい。読みやすいです
2012-12-14 10:58:26『藝人春秋(水道橋博士著)』読み終わる。それにしても出てくる人全員、振り幅がデカイわ!惜しむらくは、僕自身が書店のカバーを着けて読んでたこと。「僕はこんな本を読んでんだよ!」とアピールしとけばよかった。
2012-12-14 10:29:40【追記】昨日ツイートしようと思って忘れてましたが、水道橋博士、前回書いた色紙が今一つだったと、ご丁寧にも新たに書いて持参していただきました。本当に感動です(涙)。それと、昨日だけでサイン本ゴッソリ売れて残部僅少。また注文出しました! http://t.co/Fas2JWRx
2012-12-14 09:54:55藝人春秋、石倉三郎回。水道橋博士の星と星を繋ぐ語り部としての特質がこぼれんばかりに文章から溢れてくる。石倉さんの魅力とそれを掬い取る博士の幸福な出会い。
2012-12-14 08:31:21水道橋博士著「藝人春秋」読了。甲本ヒロトと松本人志の章が読みたくて買ったけど、他の章も本当に面白くて、素晴らしかった!こんなにも、早く次のページが読みたくて、読み終えるのが寂しい本ってなかなか無いと思う! http://t.co/mGHKJc1P
2012-12-13 22:31:30『藝人春秋』の最終章、稲川淳二の物語とそれに続く後書きを読んで「佳く生きよう」とますます強く思う。後書きで明らかになる、博士がこの本を捧げた意外な人物とそのエピソードも素晴らしい。感極まって居酒屋で一人泣いている不審者になってしまった。
2012-12-13 21:00:22水道橋博士の「藝人春秋」読了。ロックフェラー売ります。買います。に笑い、稲川淳二に涙、そしてあとがきでトドメ。電車の中で涙してしまった。一緒に買ったのが奥野敦士の「終わりのない歌」なんて偶然にしては出来すぎだよ。
2012-12-13 20:41:03