ドキュメンタリー映画100万回生きたねこはコーネリアスの音楽で救われる。絵本について語る人達のまっとうなことを話す人から感じる恐さみたいなものにジワジワ侵食されるみたいな気がした。消化するのに時間がかかる映画。
2013-01-25 19:05:01映画『100万回生きたねこ』観た。ご自身の死が間近に迫っている時期に制作されたこの映画の中で、作者である佐野洋子さんの、力強い声で語られる死生観と、この絵本や、佐野さんの他のエッセイの朗読が静かに深く胸に響いた。しかし…
2013-01-25 15:04:21映画『100万回生きたねこ』拝見。佐野洋子の声だけ出演による不在感が良い。猫は佐野さん自身だね。痛みを抱えた女性に対する視線は、小谷忠典の『LINE』を思わせるが、大澤一生が冷静に構成。猫が飼いたくなったが、猫は人間なんか嫌いだろうな。予告http://t.co/IeIrBvYv
2013-01-25 02:04:04100万回生きたねこ: 朝は映画、夜はミュージカルと、文化的な1日でした。 映画の感想は「チーフの映画日記 」でご覧ください ミュージカルは池袋の芸術劇場 池袋へ行く前にちょっと足を延ばし、三河島まで。 むかし勤め... http://t.co/dzLQk8NN
2013-01-24 13:00:34有休取って映画。ドキュメンタリー、100万回生きたねこ。舞台の映像が浮かぶ。佐野洋子さんの本も読んでみたい。髑髏城の七人、お芝居と映画のいいとこ取り。約3時間。おもしろかった~大満足。やっぱり森山未來くん、すてき!早乙女太一さん、美しい。 http://t.co/yTCGr7iV
2013-01-23 23:07:24先週末の補足。とある筋からの推薦で2年遅れでまどマギ全12話を見た。その後でドキュメンタリの100万回生きたねこを見たが、推薦された際に似てると言われた輪廻作品よりねこの方に類似を感じた。
2013-01-23 18:28:48「100万回生きたねこ」鑑賞@横浜ジャックアンドべティ。佐野洋子さんの死ぬのなんか怖くない…という言葉。絵本の猫と重なった。構成も映像も、とても不思議な作品だったけれど、何故か時々涙が出た…。でも、まだ、よく消化しきれてないんだよね。さてと、場所を移動して「東京家族」を観るよ♪
2013-01-23 12:12:52ドキュメンタリー映画『100万回生きた猫』自分らしく生きること、死ぬこと。生きてると楽しくないこともいっぱいあるけど、人は独りでは生きられない。絵本の中の猫と様々な女性の生き方、作者である佐野洋子さんの最後の言葉、どれも印象に残る。派手さはないけど、良い映画だったな。
2013-01-22 14:58:42追記。昨日見たドキュメンタリー「100万回生きたねこ」で野良ねこちゃんの映像がたくさん挟まるんだけど、改めて痛感。。。鋭い眼光。耳がちぎれたり片目がなかったり。厳しい世の中を生き抜いてきた険しい瞳。うちの飼いねこちゃんとは明らかに違うそれに(´・ω・`)
2013-01-21 20:01:59ドキュメンタリーの「100万回生きたねこ」はちょっと不思議な空気感のある作品でした。対象者である佐野洋子さんは姿を表さないし、途中で逝去され葬儀の様子まで画面に写し出される。合間合間に佐野さんとは直接関係はない、其々の年代の女性読者の問題が語られる。
2013-01-21 07:12:46今日、見てきました。心に響く感じ。生と死。親と子。さらにこの絵本が深く感じられるようになりました。佐野本、もっと読み込みます。コーネリアスの曲も良いです。(^^)→『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』公式サイト http://t.co/tVD8ekyL
2013-01-20 23:58:04『100万回生きたねこ』佐野洋子さんは私の中で特別な人です。この絵本が、佐野さんが気になる方には、ぜひこのドキュメンタリー観ていただきたいです。
2013-01-20 23:55:22先日、ドキュメンタリー映画2本身たんですが、100万回生きたねことファースト・ポジションってやつね。期待ハズレだったんですよねこれが
2013-01-20 21:11:53「サイドバイサイド」ついていけなかったの少しショック。このところドキュメンタリー作品でどこがいいのかわからないことがある。「100万回生きたねこ」に関しては、退屈な上に腹が立ってしまった。何で中国でなわとびやるのかも解らんし、出てくる人も「だから何?」って感じだった。私がバカ?
2013-01-20 18:55:20映画「100万回生きたねこ」では、佐野洋子の肉声で佐野節満載の名言が聴けるのがファンとしてはうれしい。あんなイカしたおばちゃんにガツンと叱られてみたいな。というより、お茶でもすすりながら朝まで熱い女子トークをしたい。
2013-01-20 17:01:46ジャック&ベティで、「100万回生きたねこ」のドキュメンタリー映画を観てきました。猫がぎっしりつまった、館内に置いてあるフリーペーパー「毎日クマ子の映画でイッパイいっぱい」で、映画の余韻に浸るのがオススメ。http://t.co/sDoXkl4E
2013-01-20 16:56:36映画「100万回生きたねこ」は、全くオススメできない作品。佐野洋子さんのドキュメンタリーではなく、「死について考えてみた僕」についてのドキュメンタリーになっていたと感じました。個人的にああいったアマチュア感苦手です。
2013-01-20 13:46:16あ、あと「100万回生きたねこ」のエンディングで流れたコーネリアスの「Sleep Warm」が、自宅ののんびり出来る家庭風呂に入って聴くような心地よさで良かったなー
2013-01-19 23:25:55@Atsuko_100 敦子ちゃん、今日は映画の「100万回生きたねこ」を観て来ました。猫もたくさん出て来て猫苦手な私も「飼いたいな」と思ったけど(笑)そう言う事より、ある意味斬新なドキュメンタリーでした。お芝居を観たならこちらの映画も観て欲しい。きっと繋がると思いました(^^)
2013-01-19 23:14:30映画「100万回生きたねこ」取材される本人が遺影とサインする手と声だけしか出てこないドキュメンタリーに衝撃。だが顔が出ないからこそ余命宣告された本人に同情せずこの映画が伝えたい事を考える作業ができたように思う。70歳は70という数字ではなく70年がある、というコメントが重い。
2013-01-19 22:49:25