#ischool2012 WS_05 反省会 インド市場におけるビジネス戦略のイノベーション
本日はi.schoolの振り返りWSです。ちゃんと振り返りをしてこそ、イノベーションプロセスを今後自身がデザインする力がつくものです! #ischool2012
2012-12-14 16:20:18イノベーションプロセス中のちゃぶ台返しの意義。最終局面でもう一度リフレッシュしてみて本質をみようとする思考にも繋がる。 #ischool2012
2012-12-14 16:46:04アイデアの評価の仕方についてはいつもどこでも話題になる。タイミングや参加者、基準などなど。でも、話題になるから大切な論点かというと個人的にはそうとも限らないと思ったりもする。天気の話題と一緒で、単純に話題になりやすいものが話題になる。 #ischool2012
2012-12-14 17:08:39しばた:アナロジーで大事なのは、すでにある構造をトレースすること。言葉のイメージではなく、事例を整理してその構造を援用すること。それがアナロジー #ischool2012
2012-12-14 17:47:32ほりい:アナロジー思考を促すためにファシリテーションの工夫がもう少し必要だったかな。今回のWSをもう一度やるとすれば、最初のPIをだすところを時間をかけてしっかりしたものをつくりだそうという改善点があげられる。 #ischool2012
2012-12-14 17:49:56APISNOTEは今やっているWSのパフォーマンスを最大化するだけというより、今後やっていくWSのための蓄積をつくるという、長期的なパフォーマンスを最大化することを目的とするツールな気がする。それこそアナロジーとして。 #ischool2012
2012-12-14 18:01:32ほりい:WSでどのような流れで考えられてきたか、議論が積み重ねられてきたかというのを、班の外側の人間として確認するのにはAPISNOTEは優れていると実感した。 #ischool2012
2012-12-14 18:08:02ほりい:イノベーションWSが企業のなかでやられることを考えると、でてきた結果だけでなくそれまでの流れも含めた上で初めて、外部(上司など)を説得できる。常識を覆すようなアウトプットを、説明可能にする論理を担保する根拠としてのツール #ischool2012
2012-12-14 18:10:04ほりい:班のなかで情報の共有をするのにどんなツールを使うか。去年はTwitterを使っていたが、今年はFacebookを使った班があった。 #ischool2012
2012-12-14 18:11:32ほりい:自発的にFacebookでグループが立ち上がった。他のグループのを見れないし、ファシリテーターも見れないことが問題としてあるが、今後はFacebookグループを使っていくか #ischool2012
2012-12-14 18:13:20ほりい:その時のコミュニケーション、情報を残す、それぞれで使い方が変わってくる。Facebook、Skype、Evernoteをどのように使っていくか。 #ischool2012
2012-12-14 18:15:35会場から:他のチームの内容はテーマが違いすぎてそのままでは参考にならないもある。/ 逆にちゃぶ台返しのキッカケをもらえることもある。 / メタ的には同じプロセスなので比較して参考にできそう。 #ischool2012
2012-12-14 18:21:07ほりい:社会人の関わり方について。真剣さと現実味が増すということがある。学生と社会人では、目的も違えば立場も違う。調整する必要がでてくるのはいい経験となる。 #ischool2012
2012-12-14 18:24:42会場から:社会人の考え方と学生の考え方は違うことがある。特に実際にビジネスをやっている方の意見は重要。学生だけだと目的だけしか見れなくて、現実性が乏しくなるので、そのフォローとして。 #ischool2012
2012-12-14 18:27:30