i.school2012WS_05 Day1 インド市場におけるビジネス戦略ののイノベーション
そんなわけで第五回ワークショップ開始。堀井先生からの説明から始まる。目的は「インドの方が想像もしないものを考えて行く」 #ischool2012
2012-10-10 18:12:29デパートでの新しいサービスを考える。5分間。数が勝負。i.schoolワークショップ「インド市場におけるビジネス戦略のイノベーション」始まり始まり…。 #ischool2012 http://t.co/3ldk5bbN
2012-10-10 18:18:22アイディア出し:アブダクション「目的を果たす手段を思いつく」手段目的関係をたくさん持つと、思いつきやすいのではないか #ischool2012 http://t.co/vrfDnWNY
2012-10-10 18:25:05#ischool2012 手段目的関係のために、「既存の手段の事例か」「分析結果を活用可能な形にまとめる」「上位概念かとアナロジー組み合わせ」
2012-10-10 18:28:23#ischool2012 ischool謹製の集合知思考ツールのAPISNOTEの説明 http://t.co/idYYz416 http://t.co/ywC2Bhgr
2012-10-10 18:29:56#ischool2012 APISNOTEをつかうと、上位概念化とか既存の事例分析がつながるよねの図。 http://t.co/sJqTWC3X
2012-10-10 18:33:03#ischool2012 ほりい「さっきの何もない状態と、今回の上位概念がある状態のアイディア出しの違いは?」 参加者2人「手がかりがあって効果的だった」 。 東大生が100%認める手法だった笑
2012-10-10 18:40:34#ischool2012 本日のゲストとして、ウケる技術、美女と野獣の野獣になる方法の著者である水野敬也さんからのおはなし。 http://t.co/iKWCfC5L
2012-10-10 18:42:33#ischool2012 どうすればアイディアの質と量を高めることができるのか。そのためのワークショップのプロセスの重要性。前と後の方が時間は長いけど、その瞬間 http://t.co/CBzklFN1
2012-10-10 19:51:09#ischool2012 事前プロセス。「このチームでやっていくと楽しい、何かできそう、貢献したい」って思いが大事 http://t.co/OHepLTUD
2012-10-10 19:52:18#ischool2012 アイディア出し。創造的思考プロセス:アブダクション。に関しての仮説いくつか http://t.co/yuPp2AHl
2012-10-10 19:55:55#ischool2012 アイディア出し:創造的思考プロセスのための4つに仮説。1個人作業。2目的と作業をセットで考える。3シーンの想起。4アナロジーが有効
2012-10-10 19:57:16#ischool2012 堀井:こんかいは4のアナロジーのための仕掛けを特に重視している。今回のウケる技術カードゲームは「ツッコミ」「便乗」とか、言葉にして抽象化にしている。違う話をうまく引っ張ってきてつかうことが大事。このテーマではインド市場での日本企業の事例
2012-10-10 19:59:44#ischool2012 事後プロセス。グループによるアイディア追加、アイディアの発展的絞り込み、価値の統合によるアイディア創出。合意形成、マインドセットの形成、イノベーションをうみだす自信、グループメンバー全員がアイディアを実現したいという想い。手段の設計
2012-10-10 20:04:40