「#2012年の本ベスト約10冊」の巻

サリエリコ @A_SalieriCo

去年どなたかが作ってくれたタグを2012年に変えてみました。 #2012年の本ベスト約10冊

なつめ @natsume00

夜のみだらな鳥、藤枝静男著作集第六巻、運命綺譚、カリブ海偽典、密林の語り部、白夜を旅する人々、どくろ杯、灯台守の話、妖・花食い姥、澄みわたる大地 http://t.co/5TPSCT8R #2012年の本ベスト約10冊

もと @nn0to

アシア・ジェバール『愛、ファンタジア』、ポール・セロー『ダーク・スター・サファリ』*ただしキニャールは除く #2012年の本ベスト約10冊

toru hasegawa @toruhasegawa830

順番任意で一先ず何冊か。①『春昼・春昼後刻』（泉鏡花）②『レクイエム』（タブッキ）③『２６６６』（ボラーニョ）④『悪童日記』（アゴタ・クロストフ）⑤『ペドロ・パラモ』（ルルフォ）⑥『夜のみだらな鳥』（ドノソ）#2012年の本ベスト約10冊

toru hasegawa @toruhasegawa830

⑦『西瓜糖の日々』（ブローディガン）⑧『わたしの名は赤』（パムク）⑨『金沢』（吉田健一）⑩『挟み撃ち』（後藤明生）⑪『族長の秋』（ガルシア＝マルケス）⑫『細雪』（谷崎潤一郎）#2012年の本ベスト約10冊

misui @senkou

『地下世界―イメージの変容・表象・寓意』、『ムントゥリャサ通りで』、『燃焼のための習作』、乱歩『蟲』、『中世の秋』、『広告する小説』、『博物学の黄金時代』、『デカルトの骨　死後の伝記』、『絵はがきの別府』、『風よ。龍に届いているか』 #2012年の本ベスト約10冊

misui @senkou

上半期ベストとかぶりまくりなあたり、下半期は読めてなかったんだなと。しかし『風龍』はべらぼうに面白かった。個人的につらい時期だっただけに余計に。

misui @senkou

『土星の環』をしっかり読めたのがよかった。それと『博物学の黄金時代』、『デカルトの骨　死後の伝記』はすげー面白いよ。

@Tamonn_K

『パタゴニア』『時は老いを急ぐ』『目眩まし』『青い脂』『マルーシの巨像』『白檀の刑』#2012年の本ベスト約10冊

toru hasegawa @toruhasegawa830

来年こそ『魔の山』を読む。

@Tamonn_K

『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』『ラギッド・ガール』『どうして僕はこんなところに』『緑の家』#2012年の本ベスト約10冊

toru hasegawa @toruhasegawa830

チャトウィンの本は俺も積んである。今思い出した。

misui @senkou

あ、『マイセン 秘法に憑かれた男たち』も。

hitomi @hitomilkshake

わっ、今年のベスト10冊が始まっとるよ！悩ましい。#2012年の本ベスト約10冊

くんつば @Ryk_283

まず5冊（読んだ順）。泉鏡花『春昼・春昼後刻』、澁澤龍彦『高丘親王航海記』、ゼーバルト『アウステルリッツ』、フォークナー『八月の光』、フアン・ルルフォ『ペドロ・パラモ』#2012年の本ベスト約10冊

くんつば @Ryk_283

後半5冊（読んだ順）。後藤明生『挟み撃ち』、莫言『白檀の刑』、金井美恵子『ピース…』、メルヴィル『白鯨』、ウルフ『灯台へ』#2012年の本ベスト約10冊

misui @senkou

白鯨にはいつか挑戦しないとね。

hitomi @hitomilkshake

死霊、鳥を探しに、アウステルリッツ、ペドロ・パラモ、美濃、ヤーコプ・フォン・グンテン、モレルの発明、ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ 、アサッテの人、戦争の法（順不同だけど１位は死霊）　#2012年の本ベスト約10冊

hitomi @hitomilkshake

再読は除外しました。入れたらオールタイムベストになってしまう。

ねむる @nemurutoki

久生十蘭「湖畔」「月光と硫酸」「予言」「生霊」『魔都』、辻原登「チパシリ」「天気」「夏の帽子」『ジャスミン』、伊井直行「さして重要でない一日」「星の見えない夜」#2012年の本ベスト約10冊

ねむる @nemurutoki

ふざけるな、マジメにやれと言われると心外だが、まあ「１０冊」という括りには反しているので、次はもう少しマジメにやる　#2012年の本ベスト約10冊

三門優祐 @m_youyou

帰。

三門優祐 @m_youyou

約十冊考える。

K @mtzwk

#2012年の本ベスト約10冊 か。今年は、特に旅関連の本を多く読んだ気がする。深夜特急、猫町、オン・ザ・ロード、アデン・アラビア、雨天炎天など。

K @mtzwk

小澤征爾の『ボクの音楽武者修行』や、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』なんかも、旅と言って差し支えないと思う。