冥王計画ゼオライマー感想

ゼオライマー全4話の感想です。原作漫画やΩは知らない状態での視聴となります。
アニメ ゼオライマー 80年代アニメ ちみもりを 平野俊弘 ロボットアニメ 冥王計画ゼオライマー 80年代ova
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(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
さて、ゼオライマーの視聴が完了したので感想を書いていこうかと思う。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
とりあえずフォロワーさんの中でもお勧めの声が高い作品であり、実際に見た訳だが、内容の濃さに関しては少なからず本物と言わざるを得ないだろう。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
個人的には尺が4話分で収まりきらないのでは?と心配だった。八卦州8人とかちゃんとドラマに盛り込む事が出来たの?って感じだったが実際にその件に関しては杞憂に終わったようである。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ただ……とりあえず今は感想を書いていこう。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第1話……いきなり絶望へ突き落す展開である。マサトに対して鬼のような沖の仕打ちにより、軟弱なマサトが徐々にマサキとして目覚めていく過程は出だしとしては十分か。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ただ、沖の考えについては全体を通して、今一つ良くわからなかった。八卦州の野望に対して、やむを得ず自分が射殺したマサキのクローンであるマサトを目覚めさせなければならない状況だったと考えた方が良いか。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
まぁ、沖も悪人という訳でもないんだけどね……。彼の描写や真人と美久の関係はさすがに4話では描き切る事が出来なかったかもしれない?
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
それはさておき、幽羅帝については、普段とベッドシーンにおいてメイクの有無もあってか随分異なる印象を与えるボスポジションである。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ただ、ベッドシーンの時のデレスイッチが入った彼女が本来の彼女じゃないかって感じは、終盤に進むたびに実感させてくれる。(少々Hな話で申し訳ない)
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第2話……火と水の姉妹。確執から和解へ至るまでの物語がなかなか面白かった。ゼオライマーにおいて面白い点は「主人公(マサキ)の方がどう考えても悪人であり、八卦州が案外いい人だったりする」構図だったりする。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
この八卦州の葛藤は後述するとして、姉と妹の宿命は分からなくもない。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
そして、前半におけるマサトは絶望の淵からどのように覚醒を迎えるかのドラマだった。全体からすれば毒を持って毒を制し、その毒をどうやって除去していくかの物語なのかもしれない。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第3話……「お父さん」→「俺は父なんかじゃねぇ」 マサキさんぱねぇな外道発言。あとマサキさんの万一に備えた対策が半端なくて困る。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
葎から明かされた、トラウマを背負って生きていかなければならない因子の存在は面白かった。このトラウマを抱えている姿勢も八卦州がいい人に見えてしまう設定の1つなのかもしれない。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
そういえば、神無月の巫女に登場したオロチ衆も全員トラウマを背負っている設定があったっけ……。やはりゼオライマーの影響も大きかったとか?
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ただ、マサキさんが何故八卦州のクローンにトラウマを植え付ける必要があったのかは気になる。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
個人的な突っ込みどころとしては次元連結システムの美久について、骨格が変形してシステムとして合体する訳だが、どうやって元の形態に戻る事が出来たのだろうか……。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
最終回……結果としてマサトがマサキによって生み出されたクローン達(あるいみ兄弟)を次々と粛清しなければならない悲しい物語だったのかもしれない。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
このマサキさんのクローン関係の謎が明らかになった時、「そうだったのか」と思わせてくれた。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
マサトの「優しいなぁ……君は。君だけじゃない八卦衆もみんな美しい心を持っていた。どうして僕の作った君たちだけが優しく、僕だけが薄汚いんだ」とのセリフが個人的には気にいっているかな。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
クローンだけど、「オリジナルよりも人間らしいが故に悲しい」……・のかな。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
このオリジナルとクローンの関係を扱った作品だと、名無しとしてはダルタニアスに並んで秀逸なストーリーだと思う。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
しかし、4話の短い期間で八卦州からどうでもいいキャラクターが生まれなかったのは凄いかなと。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
最後に優しい心を持つとはいえ、宿命ゆえに消え去らなければならなかった幽羅帝の描写も良かった。鉄甲龍を壊滅させて全ての問題が解決したかは分からないけど、一つのけじめをつけた終わり方かな。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ただ、ここから最大の欠点を述べなければ……せめて何かエピローグがほしかった事である。
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