ST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト 最終成果報告会 まとめ #五十嵐ERATO
「隣の人が作れるなら自分でもできるかも」6人隣り合うと世界と繋がるらしいし、隣の人が作ったから自分も作るを6回やれば何でも出来る! #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:19:47実際にやってみる、という段階が、格段に意味を持つ、というところか。さきほどのエスパードミノしかり。 #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:19:52たぶん @drinami 先生の研究室でも「とりあえず機械来たからいろいろやらせてみよう」的なMakeっぽい楽しみはありそうだし、 @kotobuki 先生のf.laboでも、研究的なアプローチはされてそう。面白いものって両方が良い感じに揃ってるときに生まれる #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:21:19野菜洗って脱水・乾燥→ドライフルーツ製造機 #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:21:36パーソナルファブリケーションでは、個人が、「ユーザ」になるか「メーカ」になるか、という位置づけがよくされるが、その両極の間にグレースケールをつけるにはどうしたらいいか?という問題提起。#五十嵐ERATO
2012-12-19 17:21:59どのレベルまでユーザが関わるのかを説明するのに,料理とのアナロジーというのは非常にわかりやすい #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:22:38プロトタイピングは共通言語になると思います。プレゼンテーションに取って代わるものに。 #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:23:13たぶん お二人とか、あと今日のセッション全体が対象にしてるのは、「人間の心地よさという、答えのでない問題を解いている」というところで、そのゴールにはプロトタイピングを繰り返しながら近づいていくしかないのでは #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:24:29発案時にプロトタイプも持ってこられると、とにかくテンションが上がりますw #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:25:24成果については簡潔(かつ理解しやすく)に報告した上で,成果物とそれが活きる、活きる可能性がある現在未来の現場と対話する,この構造がおもしろい #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:25:41「領域横断的コラボレーションのための共通言語としてのプロトタイプ」という話はよく分かる。ワークショップ重視。柳宗理的。 #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:26:00「cooking padのようなもの」Thingiverseとか http://t.co/fRhrco9p #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:26:00名言だ『イヤなものは"自動化"やりたいものは"自在化"』 #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:26:09.@drinami 先生「KMDではDirtyでもいいからプロトを持ってこないと話をしないようにしている。理由は本気度をみるのと、先入観だけで判断しないため」 #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:28:07@drinami 先生と @kotobuki 先生、ロ技研とかさまざまなハードウェア製作で、旋盤や切削油にまみれたバックグラウンドが見えて話に異常な説得力がある 「作るの楽しいだろ?」的なアツさが伝わってくる #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:29:28アイデアスケッチの描き方を制約すること。パターンランゲージやUMLのように「コミュニケーションツール」という側面が強調されている。「独創性」より「共創性」の重視。 #五十嵐ERATO
2012-12-19 17:30:53