某誌編集者が同一原稿を二股発註したミスをもうひとりのライターのせいにした件

書評家千野帽子(@chinoboshka)さんがブログに 『13日の金曜日に仕事を請けると、碌なことがない』 (http://d.hatena.ne.jp/chinobox/20100817) と題して、書評の問題、出版社の発注ミスとその事後処理の問題を書かれたことに端を発したツイートをまとめました。 続きを読む
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柿崎俊道@聖地会議 @Syundow

受注者側が声をあげなければいけないと思いますが、声を挙げた人間は干されますので、補助を万全にする必要があるでしょう。そのためには、相手に互する「力」を手にしなければならず・・・(続く)RT @JuraiK: @chinoboshka

2010-08-18 16:13:14
柿崎俊道@聖地会議 @Syundow

その「力」って、ネットの発言力は「力」ですし、電子書籍も「力」です。とか、考えていると、別に出版社いらないんじゃ・・・とか僕は思って行動しています(続く)  RT @JuraiK: @chinoboshka

2010-08-18 16:14:46
柿崎俊道@聖地会議 @Syundow

要は自分の発言が金になればいいんだから、出版社が便利なら頼るし、障害になるなら排除するし。出版社が「上から目線」なのか、ライターが「上から目線」なのか。その勝負なんです、きっと。 RT @JuraiK: @chinoboshka

2010-08-18 16:16:08
小山龍介 @ryu2net

メールでも口頭でも、依頼がきて、それに返事した時点で契約なんだから、そこが問題にはならないだろうに。下請法のあたりの議論が、無駄な感じが(笑) / Togetter - 「某誌編集者が同一原稿を二股発註したミスをもうひとりのライターのせ… http://htn.to/owhsLv

2010-08-19 11:39:11
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