大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合による関西電力(株)大飯発電所の敷地内破砕帯調査(第2回)

・ひとまず、取り急ぎの取りまとめとして・・ ・今後順次アップデートして行きます、いつもの要領で・・  ・大飯破砕帯に関する前段のまとめは、こちらにも・・ ●大飯原発敷地内、破砕帯の評価を行う有識者会合第2回 11月7日 http://togetter.com/li/403487 続きを読む
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らいあ @Sucha_Para

大飯活断層の結論、来春以降に 規制委の見解一致せず:日本経済新聞 http://t.co/0pitRozW... http://t.co/WQqOMNHY

2012-12-29 19:56:45
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①「敷地内に活断層が走っているかどうかの見解はまとまらなかった。島崎邦彦委員長代理は「まだ検討が必要だ。関電の調査後に改めて会合を開く」と表明。年明けの評価会合でも結論が出ず、関電の追加調査が終わる来年3月以降に改めて判断するとの見通しを明らかにした。」 @Sucha_Para

2012-12-29 20:10:51
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② 関電「地層のずれを地滑りと説明。真上の地層にある火山灰の年代から、地層がずれた時期を20万年前ごろとした。」 渡辺満久教授今までの考えは変わらない」として活断層の疑いを示唆。メンバー5人のうち4人が活断層の可能性を認めた半面、1人は慎重な見解を維持した。」 @fvjmac

2012-12-29 20:12:45
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③「規制委は年明けに大飯原発の断層に関する評価会合を開くが、暫定的な判断にとどまりそうだ」「関電は掘削作業を進めており、来年2月末に報告書をまとめる。」「データの検証などに時間がかかる見通し。専門家の意見がまとまるメドは立っていない。」 @fvjmac

2012-12-29 20:13:55
MSN産経ニュースbot [test] @SankeiShimbun

【事件】 大飯原発「活断層」判断持ち越し 2日間の追加調査終了:  原子力規制委員会の専門家調査団は29日、国内で唯一稼働している関西電力大飯原発(福井県)敷地内の断層の一種「破砕帯」について、2日間の追加調査を終えた。この... http://t.co/u35bK3AN

2012-12-29 20:13:21
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テレ◆大飯原発の活断層調査「まだまだ検討」長期化も http://t.co/ZBLg12uD 島崎委員長代理「きのう、頭がいっぱいだと言ったが、多少整理されてきたが、まだまだ検討が必要かなと」 http://t.co/7PWi6KUt 

2012-12-30 02:43:03
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フジ◆大飯原発2回目の活断層調査 結論は年明けの評価会合に持ち越し http://t.co/4cThR36e 島崎委員長代理「敦賀(原発)に比べると、大飯の方が(判断が)難しい」 http://t.co/1HhRaCqv 

2012-12-30 02:43:18
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朝日◆大飯原発断層の再調査終了 規制委、1月にも結果検討 http://t.co/qxjBkINR 「島崎氏は「様々なデータはあるが、十分咀嚼する時間がない」と述べ、評価には時間がかかるとの見方を示した。」 http://t.co/s2XsQipJ

2012-12-30 02:45:24
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リンク 朝日新聞デジタル 大飯原発断層の再調査終了 規制委、1月にも結果検討 【西川迅、今直也】国内で唯一稼働中の関西電力大飯原発(福井県)の敷地内にある断層について、原子力規制委員会は29日、専門家を交えた2日間の現地調査を終えた。活断層かどうかの見解は一致せず、来年1月中
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①「原発北側の掘削地点2カ所で地層のずれを観察…11月の現地調査後の評価会合では、このずれが活断層か地滑りかで意見が割れた」 渡辺満久活断層の可能性がある」 岡田篤正地滑りで十分説明できる。全体の構造を見ると、活断層とは違う」…不一致は解消しなかった。」 @fvjmac

2012-12-30 02:45:54
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②「これまでのデータから、F―6断層の位置も当初の想定と違う可能性が出てきたため、島崎氏は位置を特定するため、関電に原発の南側で大規模な溝を掘って調べるよう求めている。関電は周辺で続けているボーリング調査が来年2月に終了した後、掘削調査の計画を作るという。」 @fvjmac

2012-12-30 02:46:20
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③ 関電の金谷賢生・土木建築室土木部長「規模によるが、1年ぐらいの調査期間が必要になる可能性がある」「規制委と専門家らは、敦賀原発や東通原発の敷地内の断層については活断層の可能性が高いとの見解を示したが、島崎氏は「敦賀原発より大飯の方が難しい現場だ」と述べた。」 @fvjmac

2012-12-30 02:46:36
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読売科学◆大飯原発、活断層か確認できず…新たに掘削へ http://t.co/hv5hPBEU 岡田篤正地滑りで説明できる」 他の4人海域の大きな活断層が動くと連動する可能性がある」「ずれが活断層の一部である可能性を完全には否定せず、来月に東京で開く評価会合に結論を持ち越した

2012-12-30 02:46:59
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続)「F―6」とよばれる破砕帯が敷地内のどこを通るか、将来も動く活断層なのかどうかが注目されたが、いずれも確認できなかった」「解明には原子炉建屋の南側での調査が必要とみて、新たな掘削を関電に指示…規模によっては年単位の工事になり、調査がさらに長期化する可能性も」 @fvjmac

2012-12-30 02:47:39
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毎日◆大飯原発:活断層巡る結論 来春以降か http://t.co/I5IGWWoM 「見解は一致せず、来年1月の評価会合で議論…判断材料に敷地南側の調査溝データが必要との指摘が相次ぎ、最終的な結論が得られるのは来春以降にずれ込む可能性」 http://t.co/V5DGPbzj

2012-12-30 02:48:57
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リンク mainichi.jp 大飯原発:活断層巡る結論 来春以降か 全国で唯一稼働している関西電力大飯原発(福井県)の敷地内を通る断層「F6破砕帯」が活断層かどうか...
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①「11月の前回調査で見つかった地層のずれを観察。ずれの成因について、岡田篤正・立命館大教授が「地滑りで十分説明できる」と言及したのに対し、渡辺満久・東洋大教授は「海域の活断層につられて動く可能性がある」と指摘…島崎氏は「まだ検討が必要」と総括した。」 @fvjmac

2012-12-30 02:49:56
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②「島崎氏はこれまで「現段階の調査で結論が出ればいいが、敷地南側での確認が残っている」と述べてきた。関電はこの調査溝の掘削について、「(完了は)早くても4月以降」と説明し、規制委の調査が長期化する可能性が高まった。」 @fvjmac

2012-12-30 02:50:49
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産経◆大飯原発稼働停止なら…関電の電気料金値上げ幅 15・7%から24・6%に拡大 http://t.co/8bes2fIm 「値上げ幅は約1・5倍に拡大…大飯の稼働継続とともに前提にしている来年7月以降の高浜3、4号機の再稼働までできなくなると、値上げ幅は30・6%で2倍近く」

2012-12-30 02:54:00
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①「関電が11月の値上げ申請で示した来年度から3年間の料金原価は、燃料費と他社からの購入電力料が、5割近くを占める。大飯3、4号機が3年間停止したとすると、代替する火力発電の燃料費負担が増え、年間で2050億円の負担増が生じる。」 @fvjmac

2012-12-30 02:55:03
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②「関電は、来夏の一般社員の賞与(ボーナス)支給を見送るなど追加対策を示しているが、値上げ幅の圧縮効果は限定的。規制委は、科学的見地で原発の安全性を判断するが、「原発が完全停止した場合、経営努力にも限界があり、大幅な値上げが回避できない」(関電幹部)状況だ。」 @fvjmac

2012-12-30 02:55:21
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産経◆地層の「ずれ」埋まらぬ溝 大飯原発、「地滑り」か「活断層」か http://t.co/bjfNUBKg 「地滑り専門家によると、その区別は比較的容易だという。ただ明確に区別するには広範囲な掘削調査が必要で、施設がすでにある大飯原発では判断が難しいとも指摘されている。」

2012-12-30 02:58:57
リンク MSN産経ニュース 地層の「ずれ」埋まらぬ溝 大飯原発、「地滑り」か「活断層」か 追加調査の争点だった地層の「ずれ」について、原子力規制委員会の専門家調査団は今回も、「活断層」と「地滑り」とで見解が分かれた。調査団に地滑りを専門とするメンバーはいないが、地滑り専門家によると、その区別は比較的容易だという。ただ明確に区別するには広範囲な掘削調査が必要で、施設がすでにある大飯原発では判断が難しいとも指摘されている。
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①「地滑りに詳しい京都大防災研究所斜面災害研究センターの釜井俊孝教授(応用地質学)は「断層かどうかの判断は広範囲に調べてみれば、それほど難しくない」と指摘する。地滑りは、地下水が流れ込むなどした結果、地盤が緩くなり高い所から低い所へ重力で滑り落ちる現象のことだ」 @fvjmac

2012-12-30 02:59:44
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