中国空母「遼寧」のお話しと空母の解説

すとくら（改憲勢力護憲派旅情編） @storm_sakura

役立たずの空母で金を無駄遣いしてくれるのは日本にとって悪いことではないかもしれん？

すとくら（改憲勢力護憲派旅情編） @storm_sakura

やっぱり、遼寧が脅威とは思えないな。偏見も差別意識でもなく。

すとくら（改憲勢力護憲派旅情編） @storm_sakura

@klan_2 カタパルトを作れないし、19ノットの低速では発艦能力が極めて限定される。自衛隊は必ず米海軍と協同して戦うので、単独で戦力比較をする必要がない。中国の財政が空母の複数運用に今後耐えられるか等々で割と安心してますね。むしろ空母につぎ込んで欲しいぐらいw

いしおか @mino_ishioka

@storm_sakura @klan_2 空母及び護衛艦隊は2ないし3ライン運用が必要ですからねぇ（運行-予備/寄港-ドッグ）。 空母に航空兵力が集中する分艦隊も空母護衛中心になりますし、ろくに発着出来ない中国機がどれだけ脅威になるやら。 ここは原子力空母強行して張り子の虎にw

すとくら（改憲勢力護憲派旅情編） @storm_sakura

@klan_2 制服組は兎も角背広組は、財務省に予算要求する時にいい説明材料になるな、ぐらいじゃないでしょうかw 民族に総合的優劣はありませんが、思考の個癖はあるのであって、定遠、鎮遠の実なき威容を誇った頃と中国人の考え方が大きく隔たっているようには思えません…

いしおか @mino_ishioka

@klan_2 @storm_sakura 中国に正規空母が運用出来るかと言われると、個人的には無理。というか先走りすぎだと自分は考えます。 深い根拠は無いけど、もともと大陸国家がシーレーン転換するのは難しいし、自衛隊の軽空母を飛び越して正規空母運用するのは難しいと思います。

すとくら（改憲勢力護憲派旅情編） @storm_sakura

@klan_2 まぁ日本は別に空母は要らないですからね…。そこで競争する必要は無いんじゃないかと。中国は米国超えという、達成不可能な目標を見てるようですから、日本は着実に軍備を更新しつつ、時間を待つべき戦略で良いように思われます。中国が諦めるならよし、諦めねば結局は自ら破綻です。

いしおか @mino_ishioka

@klan_2 @storm_sakura いやいや、軽空母/正規空母以前に、中国には空母運用のノウハウが無いのですよ。 航空機がレジプロからジェット機に移った今、カタパルト無しには艦載機を離陸出来ない（ヘリ/SVTOL除く）

すとくら（改憲勢力護憲派旅情編） @storm_sakura

@klan_2 片手で手を握り交易しつつ、もう片手でナイフを手放さないことは必須ですね。ただ結局空母は中国人の道楽ですし、近代中国の屈辱感がそれで癒される事も無いと感じます。中国は近代化のリフトオフに失敗し、一人当りGDPを見る限り、その失敗から抜け出せるか今尚予断を許しません。

いしおか @mino_ishioka

@klan_2 Su-33 + ロシア空母はともかく、J-15 + 中国空母は実践レベルに達してないように思えますけどね。 自分には現状中国とアメリカがぶつかったら装備面で制海権はアメリカが制するように思えるんで、 中国の何を懸念されているかがいまいち掴めません。

いしおか @mino_ishioka

@klan_2 日本と中国の関係性でしたか。日米同盟を前提ていることを提示しなかったため噛み合わない部分があったのは申し訳ないです。 中国がどの程度の機動部隊を揃えるかにもよりますが、ASMによる制空権・制海権の確保ってところでしょうか。 不確定要素が多いため総論は浮かばないです