年間マイベストアルバム2012

Tatsuo @Shimo_T

よし！パパッとやりますか、年間ベスト。無理やり10枚だから！減らして10枚じゃなくて増やして10枚だから！

Tatsuo @Shimo_T

10. Common『The Dreamer/The Believer』 去年はクリスマスには年間ベスト発表してしまったので、その後発売&国内盤は今年発売ということで、ここに。今年聴けたアルバムが少なかったから感が否めない。 http://t.co/w5i9LM8i

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Tatsuo @Shimo_T

9. Seravince『Hear To See』 フライローやホセ・ジェイムズのアルバムに参加してるドラマーのプロジェクト。UK/ネオ・ソウル+フューチャージャズ的なアルバム。今度のホセ・ジェイムズのライブでドラム来るよ！ http://t.co/y4He8Bv6

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Tatsuo @Shimo_T

8. Clear Soul Forces『Detroit Revolution(s)』 バンドキャンプで無料だったから聴いてみたら、ビートもラップもすごく良かった。気に入った要因はデトロイトっぽいビート作りだからかな。デトロイト革命だし。 http://t.co/GyT8Bog5

Tatsuo @Shimo_T

7. Traxman『Da Mind Of Traxman』 シカゴハウスから進化したジューク/フットワークは完全にアフロ・ポリリズムで去年ダブステップにいまいちハマれなかった僕にはビンゴだった。 http://t.co/Er4fwaQW

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Tatsuo @Shimo_T

6. Dwele『Greater Than One』 よくフィーチャリングで顔を見せるこの人のソロ作はどれも素晴らしい。J Dillaのようなビートにドープなフロウのソウルフルな歌メロが乗って極上。 http://t.co/3mGTGzuO

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Tatsuo @Shimo_T

5. R. Kelly『Write Me Back』 これは好みが分かれるけど、R. Kelly万歳で、オールディーズ好きな僕には最高でした。個人的には山下達郎好きも気に入るトラックアレンジだと思うんだけど。 http://t.co/dbU63xk1

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Tatsuo @Shimo_T

4. Jeff Bernat『The Gentleman Approach』 Snoop DoggがR&Bシンガーだったら、こんな感じなんじゃないかっていうボーカルに、フェンダーローズが気持ちいいトラックの数々。ドープ。 http://t.co/eAkOBX1L

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Tatsuo @Shimo_T

3. Nas『Life Is Good』 低音の効いた重たいビートにストリングスが乗って、キレッキレのNasのラップが乗って幕を開ける。即KO。後半、ジャズアルバムを聴いてる錯角を起こしたり起こさなかったり。 http://t.co/kasHsaI0

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Tatsuo @Shimo_T

2. Antonio Loureiro『So』 MPB的な歌モノでありながらトラックはコンテンポラリージャズのようなハーモニーとドラム。フリーなアプローチもあったりと心地よくも適度に刺激的で結果超刺激的で聴いていて飽きない。 http://t.co/5tE24sSb

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Tatsuo @Shimo_T

1. Robert Glasper『Black Radio』 1年以上前から1位だと断言してきたのが本当に。ジャズだけどコード進行やリズムがR&B/ヒップホップの影響下だってことが歌モノにすることで分かりやすく示されたと思う http://t.co/GAJIRYct

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Tatsuo @Shimo_T

以上！

Tatsuo @Shimo_T

今年はDeftonesやShadows Fall、Converge、Stone Sourなどのメタル/ハードコア系が漁れなかったのが残念だった。だからと言って、インディーロック開拓できたかというと結果の通り間に合わなかったし。来年はもうちょっと幅広く聴いていきたいと思います。

Tatsuo @Shimo_T

あ、あと、R&Bも女性シンガーの新譜でBrandyとかKeyshia ColeとかAngie Stoneとかあったのに全く聴けなかった。