架空CIS国家ワンコスタン妄想

lowen_loweさんの想像した架空国家ニャンコスタンの隣にこんなヒューマノイド国家があるんじゃないか的妄想。
14
現場猫教授 @Dr_crowfake

ワンコスタン空軍の平均練度はあまり高くない。飛行時間自体が短いこともあるが、ワンコスタン人がリーダーの命令に従う傾向が強く自主判断をあまり重んじないので、フライトリーダー任せで飛んでしまう傾向があるからだ。フライトリーダーを失うと、編隊がパニックを起こし機能しなくなる。

2013-01-02 21:04:21
現場猫教授 @Dr_crowfake

また、ワンコスタン人は目がそれほど良くない。ニャンコスタン人のように優れた動体視力や視界を持たないので、BVRでならともかく、ドグファイトに弱いのだ。そしてBVRでも、AEWまで保有し空軍を柔軟に運用するニャンコスタンに差を付けられている。彼らはGCIの管制でしか行動できない。

2013-01-02 21:06:28
現場猫教授 @Dr_crowfake

自然、ワンコスタンは防空コンプレックスに防空を委ねることとなった。この分野には惜しみなく資源が投入され、現在では軍レベルの防空を行う独立防空旅団(S-300・NATOコード「グランブル」などを装備)すら存在している。

2013-01-02 21:15:09
現場猫教授 @Dr_crowfake

最精鋭「猟犬」長距離コマンド大隊は敵中深くに浸透し破壊工作を行う軍参謀本部直轄部隊。フルンゼ空挺軍大学で訓練を受けてるエリート中のエリート。

2013-01-02 21:46:40
現場猫教授 @Dr_crowfake

迂闊さんがお書きになられたYe-8、なにをどうすればMiG-21があそこまで進化するのかという魔改造ぶりであり、実に頼もしくワンコスタン国民はこぞって歓喜の声を上げております。

2013-01-03 16:08:27