マクロビオティック指導者・田中愛子先生の米寿をお祝いする会
田中愛子先生米寿の会@新宿・愛子先生/教えられるばかりで、頭がカチカチになってしまっている。自分で考える。真理に向かって、これでいいのかしら? と考える。
2013-01-06 13:59:56田中愛子先生米寿の会@新宿・愛子先生/(私は)不良ですから毎日玄米というわけではありません。いのちと会話する、ということをしてください。あまりしばりつけないように。まわりから、「マクロビオティックはつきあいきれないわ」と言われちゃう。
2013-01-06 14:02:53田中愛子先生米寿の会@新宿・愛子先生/たくあんは、今漬ける時期な・の・よ(会場笑い)。1年目もおいしいけれど、三年たくあんは病気が治る。
2013-01-06 14:08:05田中愛子先生米寿の会@新宿・愛子先生/昔文化出版で本を出すときに、喫茶店で原稿を書いていて、1年間コーヒーとケーキで過ごした。玄米を炊くひまなし。最後の1枚を書いたとき、体がぐつぐつになって崩れた。歩けない。脊椎カリエスだった。
2013-01-06 14:11:05田中愛子先生米寿の会@新宿・愛子先生/入院して動けなくなったけれど、まわりがみんな死んでいくので、無理に退院。体が二つ折りになって歩けないので、家のまわりの野草と玄米ごはんだけを食べていたら、歩けるようになってきた。そのうち、天国にいちばん近いところに行こうと、富士山に登った。
2013-01-06 14:14:10田中愛子先生米寿の会@新宿・愛子先生/しばらくして担当医から電話。留守番の者が「愛子先生はおでかけです」と答えたら、医師はビックリした。脊椎カリエスで生きている人は、みなベッドの上だから、私が歩いていることに驚いた。その上富士山にまで登っているので、「話しを聞きたい」と。
2013-01-06 14:17:12田中愛子先生米寿の会@新宿・愛子先生/一日の食事で血液の1/10できる。だから10日したら、元気になる。細胞は3か月で変わる。最終的には玄米とみそ汁でいいんですね。よく噛んでください。
2013-01-06 14:21:10田中愛子先生米寿の会・愛子先生/松本先生は、まじめに10日間玄米のおかゆだけ。「今度どうしましょう?」と言うので、「みそ汁入れたら」と言った。体が変わって、いさぎいいんですよ。大変な板前さんだったのに、変なお料理になっちゃったわね。皮はむかない、砂糖は使わない。アクはとらない。
2013-01-06 14:24:11田中愛子先生米寿の会@新宿・川内先生/初めてお目にかかったとき、絵のように美しい方でした。脊椎カリエスで秦野で入院されたとき、行かせてもらったのですが、お化粧もしていないのに、本当に美しくて。どうぞこれからも、お元気で美しく、私たちのアイドルでいてください。
2013-01-06 14:26:38田中愛子先生米寿の会@新宿・愛子先生/80歳のとき、みんながお祝いをしてくれて、はじめて「あら、私、80?」と歳を感じ、それからババになっちゃった。
2013-01-06 14:28:05免疫力を上げる一生モノの「食べ物・食べ方」 著者:田中愛子 出版社:三笠書房 http://t.co/EkJMWStG ぜひ、お読みください!!
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