「彼女がいなくてもいい」は一種の病気

性・恋愛に関する雑学 @seerged0

『彼女がいなくてもいい』は一種の病気。『認知不協和』といって、自分の理想と現実のギャップを別な口実で埋めてしまう症状。実は自分は恋人が欲しい。でも、現実はできない。そこで『自分は彼女なんか欲しくない』というウソの口実を使うことで、自分の心の痛手を軽減しているという説。

紫雷 @nekomimi_raeva

おいやめろ QT @seerged0: 『彼女がいなくてもいい』は一種の病気。『認知不協和』といって、自分の理想と現実のギャップを別な口実で埋めてしまう症状。実は自分は恋人が欲しい。でも、現実はできない。そこで『自分は彼女なんか欲しくない』というウソの口実を使うことで、自分の

砂糖水☺︎3y3m(修正3y) @satouxmizu

でも認知不協和なんて恋愛に限らず私生活において人間誰もが抱える小さな矛盾なんだし、それを病気って言っちゃったら人類皆病気だよね

moo@回遊 @k1risame

『ゴジラがいなくてもいい』は一種の病気。『認知不協和』といって、自分の理想と現実のギャップを別な口実で埋めてしまう症状。実は自分はゴジラが欲しい。でも、現実はできない。そこで『自分はゴジラなんか欲しくない』というウソの口実を使うことで、自分の心の痛手を軽減しているという説。

100thmonkey @ssttffmm

認知不協和の解消って実は色々なところで散見される。ある種防衛反応みたいなものかな。