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『ユリイカ』2013年1月号「この小劇場を観よ!2013」反響まとめ

2012年12月27日に発売された、青土社『ユリイカ』2013年1月号「特集*この小劇場を観よ!2013」の反響をまとめました。長くてすみません。編集可能にしておきますので、問題があるツイートはお手数ですが適宜削除してくださいますようお願いいたします。
舞台芸術 ユリイカ
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まず筆者の1人である小澤英実さん(@atarax)のブログのこのエントリーを読んでからまとめを読まれることをお勧めします。
リンク はてなダイアリー ユリイカ1月号『この小劇場を観よ2013』発売にまつわるエトセトラ - Confession of a Procrastinator ユリイカ、満を持して2005年に続き7年ぶり2度目の小劇場特集です。永久保存版だよ。 私は論考と巻末の「小..
nobody @_mwys
『ユリイカ』一月号の小劇場特集。冒頭の対談で藤田貴大の戯曲とリフレインの手法について「その手法をなしにしたらノスタルジーを平凡に扱っているだけのテキスト」という岡田利規に野田秀樹も「あの方法がなければかなりベタな貧しいドラマ」と応じる。ある面、頷ける指摘だけれど、違和感もある。→
nobody @_mwys
→岸田賞の選考に絡む話で、こと戯曲についての文脈ではあるにせよ、異論を唱えたくなる。野田も言う「演出を前提とした価値」があるし、さらにテキスト単体としても評価に値するところが藤田作品にはあると思える。例えば今日マチ子との共作漫画の強度。『ユリイカ』一月号小劇場特集野田岡田対談→
nobody @_mwys
→昨日の藤田ラジオで朗読された小説にしても演出抜きで十分な魅力があるだろう。というか藤田的リフレインはテキストへの埋め込み方次第で不条理な世界を立ち現すことも、あるいは舞台と同様にエモーショナルな効果を発揮することもできるような気がする。『ユリイカ』一月号小劇場特集野田岡田対談→
nobody @_mwys
→上演時の圧倒的な衝迫に頼らず、といって過剰に差っ引きもせず、虚心坦懐にテキストとして藤田の戯曲を読むと、実はシュールな趣き、例えば青木淳悟のデビュー作のような印象になるのでは? というわけでこれから出勤。職場に置いてある戯曲集を再読する。『ユリイカ』一月号小劇場特集野田岡田対談
nobody @_mwys
内野儀「続・10年代の上演系芸術」『ユリイカ』一月号。演劇が不可避的に社会的、政治的文脈の中にあることを見据える透徹した眼差し。蜷川幸雄演出の舞台『トロイアの女たち』への真摯な疑義(作品の内容や力などではなく、上演のコンテクストへの鋭い問い)。
nobody @_mwys
森山直人「『小劇場演劇』の未来」『ユリイカ』一月号小劇場特集。関西から見た小劇場の現代史。私はほぼ首都圏でしか演劇を観たことがないために問い自体が体感しにくいけれど「若い世代が、もはや60年代や80年代のような形では演劇を必要としていない」といった認識には往時に無知ながら頷ける。
nobody @_mwys
前田司郎の肩の力の抜けた佇まいが温く伝わる素晴らしいインタビュー。スケールを大きくしない理由は「めんどくさいというのが一番大きい」。そして「10本見て9本つまんないのが演劇だから、それを楽しむっていうのを、ちゃんとお客さんにわかってもらわないと」。『ユリイカ』一月号小劇場特集
nobody @_mwys
前田司郎は大切なことも言う。「『これ絶対毒だろ』っていうものを食わされて、『許せない、金返せ』とか本当にムカつく気持ちは、今どき演劇でしか味わえない(笑)。そして、そういうものを面白いと思って必死に作っている奴がいるんだっていうのが衝撃的なんですよね」『ユリイカ』一月号小劇場特集
nobody @_mwys
さてこそ性について改めて考えると、何が抑圧であり何がそうでないかは、微妙。一方的な有徴化を問題視することもできるだろうけれど、異なる見方もありえる。例えば、ごく日常的な意味において、欲望の行き交う場から排除してしまうこと、性的対象としてハナからみなさないことは苛烈な抑圧たりえる。
YAMAZAKI Kenta @yamakenta
小劇場ユリイカ入手。そんで東京駅でラーメン食って元気出す。
YAMAZAKI Kenta @yamakenta
小劇場ユリイカ、当然のことながら、F/T公募の座談会から読んだわけだが、公募組はみんなして賢しらなこと言ってて気にくわんわー(笑)座談会だからアレだけど、それならもっと賢いこと言え、と(笑)
YAMAZAKI Kenta @yamakenta
アワード獲れなかったのに「これこれこうでしたよねー(ふふん)」って訳知り顔な感じなのも気に食わない(笑)
YAMAZAKI Kenta @yamakenta
いやまあ言葉を磨くのはこっちの役目、くらいには思ってんだけど。
YAMAZAKI Kenta @yamakenta
ダメな優等生的、じゃあないかい。
YAMAZAKI Kenta @yamakenta
ハイバイとロロを松井周が紹介している…!
森澤友一朗 @peachumor
ケンカ売るんなら、酔っぱらいみたいなふにゃけたツイートではなく、真正面から売っていただきたいものですね。 "@yamakenta: アワード獲れなかったのに「これこれこうでしたよねー(ふふん)」って訳知り顔な感じなのも気に食わない(笑)"
YAMAZAKI Kenta @yamakenta
森澤さんはともかく川口さんに誤解されるのは本意ではないので言葉を補うと、昨日のツイートは「負け犬の遠吠え」を揶揄したものでなく、もっと「負け犬の遠吠え」してもいいんじゃないの?ということを言おうとしたものです。当事者であるにも関わらずコメントが冷静過ぎることへの違和感の表明です。
森澤友一朗 @peachumor
@yamakenta ほとんど皆インドネシア観られてないし、その上の評定に対しては遠吠えようも語りようもないことは(現在手元になく不確かながら)さまざま表明されていたかと思います。その上でそのような要望を感じられるのであれば、それは企画に対しておっしゃられるのがまずは順当かと。
YAMAZAKI Kenta @yamakenta
. @peachumor 企画自体に思うところもなくはないですが、公募プログラムの面々は、まだ確立した評価を得ていない団体の代表として、もっとガツガツしたところを見せてくれた方がよかったというのが個人的な見解です。
森澤友一朗 @peachumor
@yamakenta 当初のツイートは批判というより誹謗中傷の感が強く反発しましたが、了解しました。気持ちとしては近いところ思うこともないでもないですので。しかしながら、件の状況では、無理に遠吠えを仮構でもしない限り、あのような語りにならざるをえないんではないかなとは思ってます。
神田川雙陽 @SUIGADOU
そして、帰ってきたらあれが届いてた…!(゚∀゚)
神田川雙陽 @SUIGADOU
…ということで、明日発売のユリイカ「この小劇場を観よ!」に先日の岡田さん+渋谷さんの『THE END』についての劇評を寄稿しております。「初音ミク」で「オペラ」を作るということと、その向こう側の切実な呼びかけの言葉について。「イニシエーション」のお供に読んで頂ければ幸いです。
神田川雙陽 @SUIGADOU
今月号のユリイカの編集後記「さやわか『僕たちのゲーム史』は(…)今年最も面白かった本と言っていいのだが、果たして同様の手法で『僕たちの演劇史』を書くとしたらどうなるだろうか。」で始まる(舞)さんの文書が面白い。さやわかさんの本はそれだけの名著だったと思うし、演劇にまだ夢を見たい。
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コメント

chaghatai @chaghatai_khan 2013-01-18 01:07:13
一部ツイートを削除し、タイトルを変えました。
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