- kokada_jnet
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[本]のメルマガ vol.489/吉上恭太「ときには積ん読の日々」第43回「リトル・ピープル」は、吉上昭三さんのこと、常盤新平さんのこと。いい話だなあ。
2013-01-17 22:22:21十代後半から二十代前半の頃に小林信彦を集中して読んだ。『夢の砦』を読んで「常盤新平は悪いやっちゃ」などと思ったたものだが今では心の弱い常盤新平に惹かれる事が多としている。小林信彦の潔癖さは人間の弱さの否定が背骨にある。そのような勁さは僕にはない。
2013-01-21 21:30:11速報:小説や米文学の翻訳などで知られた直木賞作家で翻訳家の常盤新平さんが肺炎のため死去。81歳。 http://t.co/XfMjbS9z
2013-01-22 21:10:07《速報》 小説や米文学の翻訳などで知られた直木賞作家で翻訳家の常盤新平さんが肺炎のため死去。81歳。(2013/01/22 21:07 共同通信) http://t.co/ygUFbvar ^bot
2013-01-22 21:10:19えーっ、常盤新平さん、アメリカにまだ憧れを抱いていた子供の時分によく読ませて頂きましたー。ご冥福をお祈りします。。。
2013-01-22 21:13:10常盤新平さん、亡くなったのかあ……。私がお会いしたことのある数少ない作家の方でした。『いつもハーシーの板チョコ』良かった。あと、アーウィン・ショーの翻訳『夏服を着た女たち』好きだった。R.I.P…
2013-01-22 21:18:16小説や米文学の翻訳などで知られた直木賞作家で翻訳家の常盤新平さんが肺炎のため死去。81歳。 2013/01/22 21:07 【共同通信】 アーウィンショーの短編集。まだ本棚の何処かにあるはず。80ヤード独走とか、カンザスシティに帰るとか。
2013-01-22 21:21:50常盤新平さん、亡くなったのかあ。彼のおかげで学生時代アーウィン・ショーもほとんど読んだし、雑誌ニューヨーカーも一生懸命読んだし、ニューヨークにもいった。ショーの『夏服を着た女たち』はいまも思い出深い。本棚を改めて眺めると、自分が常盤さんに憧れていたことがよくわかる。合掌。
2013-01-22 21:23:55たくさん読んだわけじゃないけど、好きでした。山の上ホテルの本、どこに行っちゃったかな…もう一度読もう。大学も学部も学科も一緒の先輩。常盤新平さんのご冥福を、こころよりお祈りします。
2013-01-22 21:31:35常盤新平さんの文章で『ニューヨーカー』の存在を知り、読んでみたいと思った。でもまだ読んでいない……。
2013-01-22 21:31:45常盤新平さん…昨年、『明日の友を数えれば』を見たときに、洒脱な文章は健在だと思いつつも、「こういうエッセイを書かれるお歳なんだ」と少し悲しくなってしまったなあ。バカなガキにアーウィン・ショーをはじめ、いろいろ教えてくださり、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
2013-01-22 21:33:55ニューヨークについてのコラム好きだった。アルゴンキンホテルのバーって、まだあるのかなぁ。:直木賞作家の常盤新平さんが死去 米文学の名翻訳でも評判 http://t.co/YOelBrRX"
2013-01-22 21:34:37常盤新平さんが亡くなられた。常盤さんというと、「夏服を着た女たち」を思い出します。エッセイも大好きでした。心からお悔やみ申し上げます。
2013-01-22 21:36:05常盤新平の夏服を着た女たちとか好きだったな。翻訳家になるのにかなり苦労された方だけど、翻訳が美味いし、翻訳したものも本人のエッセイもたくさんよんだ。
2013-01-22 21:37:41常盤新平さんが亡くなられたのですね。「ニューヨーカー・ストーリイズ」でアーウィン・ショウの「夏服を着た女たち」や「フランス式にさようなら」を読んだときは衝撃でした。ご冥福をお祈りします。
2013-01-22 21:41:55私には「ハカヤワ・ノヴェルズ」の人でした。*直木賞作家の常盤新平さんが死去 米文学の名翻訳でも評判 http://t.co/d0tUxfM2
2013-01-22 21:44:12こういってしまうと身もフタもないのだが、「芥川賞」「直木賞」というのは文学に”まったく”(ここを強調したい)興味のない人のための注意喚起のための肩書きとして存在しているみたいだね。常盤新平さんにしても今回の芥川賞の黒田夏子さんにしてもそんな肩書きでは括れない存在なのに。
2013-01-22 21:47:08