@Jem0211 @apj 今度仲のいい人らで三津屋に行く機会ありましたら、大板そばを是非どうぞー。大食いな人なら二人でもいけます。
2013-01-23 13:34:08@Jem0211 @apj 大板は12山ですが、目安としてはもり1人前が2山、もり大盛りが3山だそうで。盛り込みの14山もオーダーできます。ひたすら蕎麦を喰って大往生できます ^^
2013-01-23 14:53:29@kaztsuda 天羽先生 @apj と話してたんですが、母方の祖母(家は檀家総代)がお寺に差し入れする時、薄い専用の木箱に5段分くらい茹でていたんです。翌日、残ったのに、千切り大根の油炒めが入った熱々の汁かけて食べるのが楽しみで。もちろん蕎麦はザクザクに切れてるんですが。
2013-01-23 17:28:40@Jem0211 @apj お寺の振る舞い蕎麦ですね?、会津のほうでそういう風習があったことは聞いていましたが、そういえば会津のご出身でしたね。
2013-01-23 17:33:18@kaztsuda @apj ひとが集まるたびに蕎麦打ってましたよ、祖母は。(昔、大晦日に座敷にずら~っと並んだお膳で食事してた光景を思い出します。「こどもは座敷の花」っていうので酒飲んだおじちゃん達にかまわれて大変だった。台所でつまみ食いしてる方が楽しかったです。)
2013-01-23 18:04:29@kaztsuda そうです、母の実家が西会津です。「ほんどに蕎麦が好きなひどは何もつけねで舟(水舟:家の中に引きこんである井戸水たまり)であらったがな(=もの)そのまますす(る)んだ。」て言ってました。@apj
2013-01-23 17:37:51@Jem0211 @apj ああ、山都の水蕎麦ですね。なかなか食べに行くのも大変な場所です。
2013-01-23 17:46:55@kaztsuda 今日はそば粉も買ってきました。時間をみて、三津屋みたいな「そふぃすてぃけいてぃっど」蕎麦がきにトライしてみます。(右下の謎の粉は、黒胡麻きな粉) @apj http://t.co/FGeXERXs
2013-01-23 17:52:31@Jem0211 @apj ええ、村おこしとして始めたんだそうです。山都の駅の近くの街中でも食べられるとこありますが。元々、客人への振る舞い蕎麦とか、あのあたり一帯にあった風習なんですか?
2013-01-23 17:59:04@Jem0211 @apj あ、葉っぱの形してる! これは食べたことないや、今度行ってみます!
2013-01-23 18:01:09@kaztsuda @Jem0211 この形にはびっくりでした。おうちでそばがきつくるときいは、そば粉をお椀に投入→熱湯を投入→素早く箸でじゅうぶんにかき混ぜる→醤油と鰹節で食べる、でしたから。
2013-01-23 18:02:14@apj @kaztsuda うちはこれよりかなり固く作るんです。薬味も鰹節、ねぎ、醤油、と決まってますし。たぶん、こねて成形してから茹でるんじゃないかと思います。実験します。
2013-01-23 18:12:51@Jem0211 @apj @kaztsuda 蕎麦掻談義、ちょっと横入り。うちは、なべでミスに充分溶き混ぜてから、火にかけて一気に練ります。その後さらしで茶巾絞りにすることもあるけど、木の葉型は謎。山都の蕎邑も木の葉形だった気がします。
2013-01-23 18:40:33@aizujin_k @Jem0211 @apj そばがきは普段わたし頼まないのでナゾです。変わったところでは山形にそば琳という店がありまして、スイーツ風のプリンのそばがきを出してます。って、どうやってつくってるのかはわかりませんが、、、ここはプリン目的で行ってもオススメ。
2013-01-23 18:53:54