ついでに言うと、これは今の指揮官級から見れば業態としての自殺です<NCWの導入 Power to Edgeするんですから。フラット化するので、指揮官というよりは現場のOODAを共有して方針を提示するためのデータセンターみたいになる。 自然移行しないです。 @futaba_AFB
2013-01-26 11:36:42@futaba_AFB 現在の「知識を与え、それぞれの関連を理解させ、実際での応用を考えさせる」という教育に留まらない何かが必要なのかも。しかしその「必要なもの」は制度に組み込めるのだろうか
2013-01-26 11:39:41.@kutikitaoshi すいませんおっしゃることがイマイチ理解できずorz
2013-01-26 11:44:28@futaba_AFB 「脱却」になるのか「+α」になるのかは判然としませんが…しかし教育に充当できる時間等の資源は限られています。
2013-01-26 11:59:19というかまずドイツ参謀本部ぐらいは手にいれて読まないとダメなんでしょうね...でもまず海方面を攻めてみたいし
2013-01-26 12:01:05駆逐艦について調べたくても大西洋の戦いについての本ってあまりないんですよねぇ比較的資料の多い戦艦にはあまり興味がわかなくて...
2013-01-26 12:09:25考えて見たら自分の軍事知識ってwarbirdからの影響が強いんですかねぇ、本買うお金がなかったのでwarbirdの関連コンテンツをよく読んでいましたよ
2013-01-26 12:15:23@futaba_AFB @Type10TK 気軽に手にはいるのでは「独ソ戦全史」とか読むと、ソ連軍が巨大な犠牲に耐えつつ貪欲に戦訓を吸収して再生しドイツを押し返して行ったかよくわかりますよ。
2013-01-26 12:29:27@ki84type4 @type10tk まずはつんどくどくそせんをもいちょっと崩して見ます...
2013-01-26 12:48:15@rusianp 駆逐艦総覧のことだとおもうのですが、スペックの羅列でよくわからなかったんですよね...
2013-01-26 12:49:00@futaba_AFB これが、マイナーな艦も含めてされっていて日本語で読みやすいと思いますが、すでに誰かが薦めてそうですね。http://t.co/sZ7YyZAp
2013-01-26 12:52:36@futaba_AFB ああ、確かに。とはいえスウェーデンの駆逐艦とかその本ぐらいしか日本語の文献がなくて…。
2013-01-26 13:04:23