死に方短歌 村松らう(緑柑)
願わくは花の下にて春死なん(五七五)
http://togetter.com/li/449094
……の、自分のとこまとめ。
小早川
@dodoitsu_
「願わくは花の下にて春死なん この如月の望月のころ」という西行法師の歌をもじって、「願わくは~死なん」を残した短歌を詠む「死に方詠み」をやりたい。
2013-02-01 21:27:57漢字の使い方は底本をどれとするかで変わってくるようです。
ねがはくは花の下にて春死なんそのきさらぎのもち月の頃
ねがはくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃
ねかはくははなのもとにて春しなんそのきさらきの望月の比
etc……。
個人的には
ねがはくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃
が好みですが。
ラウル
@l_a_w_l
@sousakuTL 元が西行なのに芭蕉も踏まえてて我ながら何がなんだか分からんね QT @村松: 願はくは月の下にて夜死なむ 咄なけれどさびてたまわれ
2013-02-02 18:14:49
ラウル
@l_a_w_l
@sousakuTL 加藤清正が建立した寺は表が桜並木、裏が栗並木で、参拝に来た人を楽しませつつも、いざという時の非常食も備えておいてたーみたいな逸話のアレ。 QT @村松: 願はくは栗の下にて春死なむ 花の馳走はひとに任せて
2013-02-02 18:32:09