東方考察談義:東方エロ考察~えげつない・ろくでもない・いやらしい
- haruna_nowaki
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@Type10TK 栄養価の問題もあったのかもですね…。戦前戦後は漢方がやはり大きかったそうです。そして戦後、輸入等もあり薬問屋が発展したとか。今でも語弊はありますが、問屋制みたいな感じですしね
2013-02-02 17:37:10@nyorirc 実際、どこかで絶対に頭打ちになる限界はあるはずなんですが、その限界のラインがどの程度か、によってコミュニティの大きさが変わるので、その大きさによってこのあたりの問題となる部分は違ってくるとは思います
2013-02-02 17:39:27@die3035 @TAG_shiyo 名を出すとあれかもですがえーりん先生とかですね。里と妖怪の連帯という可能性もあるかなと。私はあまりそういう方向に詳しくはないのですが…。
2013-02-02 17:41:26@TAG_shiyo それが一番めんどくさいのは、疾患や病に関する統一的な見解や、それを規定する医学的な下地が幻想郷になさそうなので、どうやってそれを判定しているのかが……
2013-02-02 17:42:08医療のレベルって重要なのだがよくわからない…。というか霊夢が疫病神使って病気治してたりもするからさらにわからなくなるのだあの世界
2013-02-02 17:44:56@nekokari @die3035 漢方薬専門家だったら天狗がその任持っているものがいるという想定もできなくはないのですよね。山伏と製薬は関係深いですし・・・
2013-02-02 17:45:11@nekokari @TAG_shiyo えーりん先生、本格的に幻想郷に絡むようになったのは永夜事変の後なんですよねぇ……。河童が、傷などの外傷に関して効果のある薬物を持っていたのはたしかっぽいんですが、内科疾患的なモノに関する総合的な医療技術を持っているのか……という
2013-02-02 17:45:34@TAG_shiyo @die3035 その辺りの技術がどれほど流れているのか、というのも考えていくと面白いラインかもですね。
2013-02-02 17:47:19@die3035 @nekokari 死因の上位は脳卒中肝硬変あたりなんでしょうねえ、きっと・・・
2013-02-02 17:47:31@TAG_shiyo だからこそ、香霖堂は霖之助の手記、以上の事が言えないんですよねぇ……。ここら辺は、幻想郷で用いられている言語の指す意味、認識の相違なんかも改めねばならんでしょうなぁ
2013-02-02 17:48:21@nekokari @TAG_shiyo 魔法や、超効能の薬品があるからこそ、体系的な医学、とくに基礎医学が発達しにくく、また技術として求められてもいない、とは思っています
2013-02-02 17:49:42@die3035 @TAG_shiyo 中になると…やはり丸薬とかになるのでしょうか。診察をどうしていたのか、どのような見立てを行っていたのか…になると医療の歴史になりますね。後は病の傾向も…。
2013-02-02 17:50:57@nekokari @TAG_shiyo 現代医療に欠かせない、X線や心電計、脳波計NMRを代表とする電気電子技術を用いた医療機器、バックボーンとなりうる、生物学、化学の知識、あたりがどうしても保有がきつくなりますからなぁ……
2013-02-02 17:55:11@matida_ikkennya おお先ほどのおまとめくださってたのですね。がっつり医療になると別話題なのでどうしたものでしょう…。最初は性病対策だったはずなのですが…(
2013-02-02 17:56:19@die3035 @nekokari 医学にかぎらず、理科系の知識の定着というのがどのあたりまで行われているのかは非常に厳しいところですよね。発展があるなら農学系から中心に発達していくとは思われますが、電気周りの技術知識ががが・・・
2013-02-02 17:57:40@die3035 @TAG_shiyo その辺りの技術知識レベルと独自進化の可能性ですね…。確かに今のような知識はないでしょうが、だからといって医療がなくなるわけでなし。そして最初の主題から遠く離れたのを先ほど気がつきました
2013-02-02 17:59:35@TAG_shiyo @nekokari 一番の問題は、幻想郷における医療行為と、「人体(肉体)はどのようになっているのか」というある種の解析に関する行為が、結び付けられ「病気はいかに発生しているのか」という考えにまで発展しているかが非常に怪しい、という所だと思っています
2013-02-02 18:00:18@nekokari @TAG_shiyo この界隈ではよくある話です。ただ、性に関する諸々を語る上では、欠かせない要素ではあるんですよねぇ……
2013-02-02 18:01:38