学術会議がホメオパシーを全面否定してから

早川由紀夫 @HayakawaYukio

いまホメオパシーを駆逐しようとしているひとたちは、自殺をこの社会からなくそうとしているつもりなのだろう。原因を解消しない限り、ひとはホメオパシーに変わるものを求めて流れるに決まっている。根本的解決にはちっともなっていない。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

@plantarum プロだから責任があるということだとします。では、なぜその助産師を選んだのですか。大多数のように病院で産む方法もあっただろうに。少数派の手法を選んだことには責任がないのですか。

AKIYAMA@広島防災情報チャンネル @plantarum

@HayakawaYukio 米国留学すると死亡リスクがなんぼ上がるということを知っていて、アメリカ社会について体系的に学んだ事を客観的に（資格とか）保障可能な人。がいるとすればアメリカ社会のプロでしょう。

AKIYAMA@広島防災情報チャンネル @plantarum

ありません。その論法では、北海道行きの船に乗って沈んだら、飛行機に乗らなかった人の自己責任というのも同然です。 RT: @HayakawaYukio: @plantarum 少数派の手法を選んだことには責任がないのですか。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

@plantarum それは、世の中すべて安全が保証されているとみる考え方ですね。私はその考え方をとりません。結果責任をいつも自分で引き受ける覚悟で選択しています。船は船長のヘマでも沈みますが、多くの沈没は自然の猛威によるものです。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

嵐の日には船に乗らない。どうしても行かなければならないときは、別のもっと安全な方法を探す。お金がかかってもしかたがない。趣味に合わなくてもしかたがない。どうしても船がよいなら、せめて大きな船にする。どうしてもその小さな船がよいと信じたなら、結果責任を引き受けて乗る。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

自己責任を条件に好きな選択が許される社会は、すばらしい。すべて指図されて、自由が許されない社会は、いくら社会が責任をとってくれるといっても、私はいやだ。

名取宏（なとろむ） @NATROM

自己責任を条件に好きな選択が許される社会は、すばらしい。ビタミンK不投与で乳児が死ぬのも、医学的に間違った情報を提供された上での選択も、自己責任。

楓の夜明け @kaedenoyoake

@HayakawaYukio レスポンスビリティという意味での責任は、母親と父親と助産婦と周囲の人々に存在していると思います。ただ、主たる責任者は両親だとも思います。赤ちゃん本人が判断を行えない以上、最終判断は赤ちゃんの代行者としての両親が行ったはずだと思いますので。

山形ミクラス（年に30日くらい福島走ってる） @yamagatamyclus

放言の自由が許される社会でよかったね。 RT @ HayakawaYukio 自己責任を条件に好きな選択が許される社会は、すばらしい。すべて指図されて、自由が許されない社会は、いくら社会が責任をとってくれるといっても、私はいやだ。

地下猫 @tikani_nemuru_M

情報の非対称性に応じて責任も非対称である、としかいいようがない RT @HayakawaYukio: 自己責任を条件に好きな選択が許される社会は、すばらしい。すべて指図されて、自由が許されない社会は、いくら社会が責任をとってくれるといっても、私はいやだ。

名取宏（なとろむ） @NATROM

ちなみに、日本学術会議会長の声明でも、「ホメオパシーについて十分に理解した上で、自身のために使用することは個人の自由です」とある。「すべて指図されて、自由が許されない社会」って、どこの社会のことなんだろうな。

Narr @beta_reverse

>------- http://togetter.com/li/46347 ------>