学術会議がホメオパシーを全面否定してから
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看護師敗訴だと仮定する。支払うべき損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当だろう。乳児全体の死亡率1/4000を使う。母乳死亡率1/2000は使わない。
2010-08-29 13:47:581/4000しか起こらない事象を引き起こしたのに減額しちゃうのか?> @kuri_kurita: 何なのこのオッサン?> @HayakawaYukio: 看護師敗訴だと仮定…損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当…乳児全体の死亡率1/4000を使う
2010-08-29 15:29:54この論法でいくと、航空機事故では事故死亡率を掛けて賠償金10円!とかなっちゃうのでは? あり得んでしょ。> @kuri_kurita > @HayakawaYukio:…損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当…乳児全体の死亡率1/4000を使う
2010-08-29 15:41:37適応外処方で保険で処理可能、に訂正します。 RT @kurojun2: プラセボとしての使用は保険適応になっていないようです。 @marukong (略)プラセボの乳糖は保険適応です。 @HayakawaYukio:
2010-08-29 17:33:29医師のみなさまに朗報です。QT @HayakawaYukio :看護師敗訴だと仮定する。支払うべき損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当だろう。乳児全体の死亡率1/4000を使う。母乳死亡率1/2000は使わない。
2010-08-30 21:34:09何で割るの…… RT @NATROM: 医師のみなさまに朗報です。QT @HayakawaYukio :看護師敗訴だと仮定。支払うべき損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当だろう。乳児全体の死亡率1/4000を使う。母乳死亡率1/2000は使わない
2010-08-30 21:44:52この理屈が通用するなら、野菜の残留農薬や、食品添加物や、工場排水やばい煙なんか尚更規制する必要無いじゃんね。QT @HayakawaYukio :看護師敗訴だと仮定する。支払うべき損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当だろう。(ry)
2010-08-30 21:45:36交通事故起こしてもも安心ですね。結構低確率。 QT @NATROM: 医師のみなさまに朗報です。QT @HayakawaYukio :看護師敗訴だと仮定する。支払うべき損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当だろう。乳児全体の死亡率1/4000を使う
2010-08-30 21:50:22プラセボの使用が良くないとされているのは患者さんの自己決定権をもとにした考え方ですよね。自分が今どんな治療をされているかを患者さんは把握する権利がある、という。QT @HayakawaYukio プラセボ(偽薬)はいいのか?ホメオパシーだけがダメなのか?なんで?
2010-08-30 21:57:44元の文章の主語が「ホメオパシー」なら、この批判は、そうかもしれないが、主語は「レメディ」なので、「レメディの治療効果」=「薬理効果」となる。単なる誤読。 @HayakawaYukio 「日本学術会議は(略)「治療効果」でなく「薬理効果」と言うべきだった。両者が使う言葉の意味が違う
2010-08-30 22:22:01業務上過失致死とか交通事故などこれまでの民事賠償額が全部計算しなおしになるかも。RT @kmori58: http://bit.ly/ayzhR9 いったいどういう発想からこんな計算が出てくるのか不思議。
2010-08-31 04:26:24@Yoshi_yasu 社会が要求する同調圧力はすごいし、いまの若者はそれによく同調する。私の職場では、水曜日の午後に教育委員会あるいは退職者が来て話す会がよくあるのですが、その日の学生の画一的な服装を見るといつもそう思う。彼らはそれを「正装」という。
2010-08-31 06:50:38@HayakawaYukio 若い方に、アイデンティティの社会委託のようなものを感じます。周りの価値観を知らないと、自分の価値観が(本当に)決まらない感じ。以前は、"柄にもなく"と言っていたのが、最近は"キャラにもなく"となっていて、実体が見えないようにも感じます。反応感謝。
2010-08-31 07:05:30医師が立ち会うことなく助産師だけで赤ん坊を取り上げたとき、赤ん坊にビタミンK2を投与する義務と責任は、だれに生じるの。取り上げた助産師?最初に出会う医師?保健所の保健婦?母親?そしてそれはいつまでに。翌日?1週間後?4週間後?
2010-08-31 08:17:01新生児が受診にきたらビタミンK2摂取の有無を必ず聞いて、摂取してない場合は「そんな危ないことには責任もてない」と診察するのを毅然と断る慣習が医師の間にあるのだろうか。もしあるなら、私は意見を変える用意がある。
2010-08-31 08:29:10もしそういう慣習があるなら、ビタミンK2投与は実質的に義務化されていると判断できるからだ。アメリカで公立学校入学時に各種予防注射歴をチェックするのと同じ仕組み。
2010-08-31 08:33:55たとえ話。大学院生の子どもがアメリカの大学に1年間留学するチャンスを得た。教授に相談したら次の答え。留学すれば、将来のためによいキャリアを積むことができる。ぜひ留学させなさい。ただしアメリカ社会は
2010-08-31 14:29:16日本より危険だ。死亡するリスクが1/4000ある。悪いことはあまり考えないようにしたまま留学させた結果、子どもは運悪く交通事故で死亡した。留学を勧めた教授に責任を問うか。
2010-08-31 14:31:15想像。「母乳で育てた赤ちゃんは人の気持ちがよくわかるやさしい子になるのよ」「生まれてから1ヵ月は人工物をいっさいあげてはいけない。あげていいのは母乳と水だけ」わが子を取り上げてくれた助産師からそう聞かされて、信じてそのとおりにした母親が、脳内出血でわが子を失った。さて、誰の責任?
2010-08-31 14:44:47@HayakawaYukio 「想像」に対してこんなコメントも変ですが……母親は「やさしい子」なんて生易しいおはなしを聞かされたのではなく、「人工物で子供が重い病気や障害を負った例」をいろいろ聞かされて不安になった。そう仮定すると条件がちょっと変わります?
2010-08-31 14:55:57@hugujo 想像は他にもいろいろ可能。それでもなお、事実は小説よりも奇なり。自然の営みは人智をやすやすと超える。知力には限界がある。なのに、新聞報道を事実だと思って思考を進める人がいかに多いことか。この現実を知ってしまった私は絶望の底にいる。
2010-08-31 15:13:34世の間違いを正したければ、民事は止めて刑事にすべきだった。ビタミンK2を投与しなかった助産師の過失を追求するのみ。賠償金は請求しない。
2010-08-31 15:31:43@HayakawaYukio 教授はアメリカ社会のプロではない。しかし助産師は赤ん坊のプロ。だから一緒にできない。
2010-08-31 17:50:48@plantarum そこでいうプロって何?赤ん坊のプロはなんとなくわかる気がするけど、アメリカ社会のプロって何?アメリカ人の警察官ならOK?
2010-08-31 17:59:19