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航空機銃としての伊ヴィラール・ペロサ

ビラール・ペロサM1915は、1915年にイタリアで開発された小型機関銃である。 正式名称はオフィシネ・ディ・ビラール・ペロサで、ビラール・ペロサとは通常イタリアの地名を指す(ピエモンテ州トリノ県のコムーネ)。呼称に関しては名称の頭文字を取り「O.V.Pサブマシンガン(O.V.P Sub MachineGun)」と略称名称でも呼ばれている。 Wikipediaより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AD%E3%82%B5M1915
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試作止まり @Mitsuteru_M

なお、日本でも試製二型機関短銃の派生型として、車載機銃として運用するために固定マウントを付けた仕様も存在する。トーマスネルソンのSMG本ではExperimental SMG number 9と紹介されてた。

2013-02-04 00:41:24
ちていのき @baritsu

Ca20が1914年初頭に完成とすると、プロペラ回転面外とはいえ、牽引式でも主力は前方機銃というコンセプトを既に持っていたとも考えられるか…となると旋回銃は防御的と割り切って軽量小型なビラール・ペロサを開発と言う線もあり得るな http://t.co/NlWZPeHj

2013-02-04 01:29:01
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