写真のはなし。その2

Chizuko @chizu_ko

@HamadaHideaki こちらこそ、ありがとうございます。なぜ写真が好きかなんて考えてみた事もなかったので、見つめ直す良いきっかけになりました。父が撮った私の子供の頃のアルバムが、たしか物置にあったはず。なんか久しぶりに開いてみたくなりました。ちょっと探してみよう＾＾

とまとと @tomatototototo

@HamadaHideaki 人それぞれ自分にしか撮れない被写体がそこにあるから。ボクにしか撮れない写真があるから魅力的ですね。大好きな人。犬。家族。友達。その撮った写真達にはその時の思いや表情を鮮明に残ってくれます。上手か下手かは他の人が評価するもの。半分自己満足のとこも好き。

kazutaka horikochi @phorio

@HamadaHideaki 終わりが無いからですかね。いっくら会心の写真を撮っても、明日にはまた違う写真を撮ってますし。

ひで @kaeru_sense_i

@HamadaHideaki まずは単純に撮る楽しみと、その時の気持ちをカタチに残しておける楽しみと、それを見返してその時を思い出す楽しみと、それを色んな人と共有できる楽しみと、そして写真を通して沢山の人と出会える楽しみ。あとは時々ちょ、これ良くない?ってものが撮れる楽しみ（笑）

ひで @kaeru_sense_i

@HamadaHideaki （続き）そして多分いちばんの楽しいところ？は、絶対に自分が眼にしたそのままが記録されないところ。もっと青かった、とか、もっと瑞々しかった、とか。ちょっと違うんだよなぁ、と、思いつつ次こそは！なんて終わりのないところ。あ、でもこれはスキルの問題か（笑）

トナカイ｜Shinichi Matsumoto @tonakai

@HamadaHideaki 何かを見て、言葉では足りないなあと思った時に写真を撮ります。「好き」と言うだけじゃ足りないなあという瞬間とか。その感覚を思いかえせるから写真が好きです。他人の写真でも、撮ったひとの心のゆれを感じると、いい写真だなあと思います。

kazutaka horikochi @phorio

@HamadaHideaki 片想い。素敵な表現ですね。確かにいつも自分の思った結果を返してくれ‼って、願いながら撮りますもんね。納得です。と、この企画素敵ですね☆

トマベチノブアキ @tomachibe

@HamadaHideaki 写真の好きな所って、心を動かしたり動かされたりする事だと思います。一枚の画に必要以上に想いを馳せてみたり、物語を作ってみたり。見る側の自由度がとても高いものだから面白いし、難しいんだろうなーと。むしろ言葉やムービーより行間が深いのかもしれませんね。

みほこ @pocochums

@HamadaHideaki 見る側の意見として。泣かされるところですね。私はよくそぉっと泣いてます（笑）大人になるとなかなか泣きませんからね。写真に感動している時って無防備。切ない写真が好きです。

まぱぱ @mapapa__

@HamadaHideaki 写真は風景や人を写しているようで、自分がそこにいたそこで見た記憶を写している気がする。残された写真は自分の分身であり、子どもなのです。だからこそキレイにかっちょよく撮りたくなるのであります。

@TheSnowmanComm

@HamadaHideaki 『視線の完成』とでも云いますか撮影者にとっての『主観的な真実』が写るところではないでしょうか。そして動かず音も出ず言葉も無い余白の部分に、鑑賞者側も自分の真実を投影できるところ。逆説的に言うならば客観的な真実が写らないところ。

@TheSnowmanComm

@HamadaHideaki 瞬間的な感情のパッケージ。メッセージとしての潔さ。そんな感じが好きです。

ゥさん @usansyokudo

@HamadaHideaki わたしが目にした幸せの瞬間を大好きなひとにも見せたくて。写真はわたしがココに居る証。

合同会社吉村寫眞商店 @solaryman29

@HamadaHideaki 好きなものを撮っているからだと思います。

CHIEKO @hotchieko

@HamadaHideaki 写真が好きな理由。本能的な欲望で、あ！撮りたいって身体が求めます。撮ってる自分もハッピーで、被写体の相手もハッピー。しかも写真を見るたびに、時空を超えて感情がゆり戻されます。音楽にも似た感覚を感じでしょうか。沢山の喜びを与えてくれる写真が大好きです。

合同会社吉村寫眞商店 @solaryman29

@HamadaHideaki あと、視線を残すように撮ってるな、僕の場合。

Guwashi @Guwashi

@HamadaHideaki 写真の好きなところは、記憶を思い出したり想像力が動きだすきっかけになるところです。何か物語を想起させる写真が好きです。

ﾀﾍﾞﾓﾉ🍜 @tkhs_mero

@HamadaHideaki 見るほど知るほどやるほど、知らない世界が開けて驚きます。ただ、楽しいです。

合同会社吉村寫眞商店 @solaryman29

@HamadaHideaki 写真は視線だと思います。好きなものを見ている、その人の視線。

kio @kiomame

@HamadaHideaki ハジメマシテ。いい質問と思い応えてみます。写真を撮る・・・。記憶装置ですかね。思い、想い、感じたことを封じ込める装置。

kio @kiomame

@HamadaHideaki 続き。昔の写真を見ると蘇る記憶、匂い。父が写真好きだったので、子供のときから写真には興味がりました。父が撮ってくれた写真は今も記憶装置です。

鈴木健司 @fkbel0214

RT @HamadaHideaki: RT @solaryman29: あと、視線を残すように撮ってるな、僕の場合。 仲間でも家族でもカメラ持ってくるコトがステイタスなころ写真が出来上がるのはイベントだったよな みんな真剣に見て笑ってた そんな写真少なくなった

よしの @07iquco10

@HamadaHideaki 遅まきながら…撮るのが好きなのは、端的には見ている・見つけた景色を残したいから、ですが、まだまだ全然思うように撮れなくて歯がゆくて、でもたまに思った以上の写真が撮れたりするとそこに快感を覚えるから。という感じです。

よしの @07iquco10

@HamadaHideaki 見るのが好きなのは、撮った人から見た景色や残したいと思ったシーンを自分も見ることができて、それが面白いから、です。同じところに行っても全然違うものを撮ったりしているのや、祖父が若い頃に撮った写真を見るのは、とてもわくわくします。

平山文子 @hirayama235

@HamadaHideaki 撮影者の視線や思いを残せるのが写真なんだと体感できたときに、なんとなく好きだった写真がもっと好きになっていったような気がします。写真をじっと丁寧に見ていくと、撮影者のそのときの気分や人となりが透けて見えてくるような気がして写真観賞はそれが楽しいです。