あ、キタ。
@chronekotei そうですねえ。それでは、「意識の高い・低い」という言葉の使われ方について、御亭さんはどう思われますか。
2013-02-09 15:19:03@Butayama3 「意識が高い」と謂うのが就活的な意味合いであれば、割と大昔からそう謂う基準はありましたよ。われわれの時代の感覚で象徴的に謂えば、「日経読んでる」レベルの話ではありますけどね(笑)。
2013-02-09 15:20:33@Butayama3 まあ、要するに今朝のぶたやまさんの疑問と謂うのは、ぶたやまさん個人が何を気にしているかと謂う興味の在処によって幾らでも細かく分岐する、かなり大きな領域だと謂うことですね。
2013-02-09 15:22:45@kikumaco @chronekotei 象徴的な言い方ですね。どういう意味だろう。
2013-02-09 15:30:47@chronekotei ここのとこちょっとモヤモラっとしていたことを言葉にしてみたんですけど、あんまりうまく言えなかったなと思いましてね。あんまり意味はないんです。
2013-02-09 15:32:23@Butayama3 じゃあ、ぶたやまさんが何を気にしているのかと謂うことについて、オレの理解を言いましょう。多分あなたは、二分法的思考と人間の社会的階層性を掛け合わせた方向で疑問を持っているんでしょう。
2013-02-09 15:34:27@Butayama3 それを説明すると、物凄く軸足の長い話になって、多分あんまりぶたやまさんが興味のないことも説明しなければならなくなるのです(笑)。
2013-02-09 15:50:32@Butayama3 問題の本質は二分法的思考のほうにあるんですね。二分法的思考って人間の基本的なネイチャーに組み込まれているからとても強いのですよ。
2013-02-09 15:53:09@chronekotei そうなんですね。思想としては当然本能的にあるから、それを表した言葉だって、古今東西ある話なんだなと今朝つぶやいた後になって思いました。
2013-02-09 15:55:47@Butayama3 そこでぶたやまさんが挙げていた二分法の対照を想い出してみましょう。「勝ち組・負け組」「意識の高い・低い」それとか他の方が挙げていた「マル金・マルビ」とか。
2013-02-09 15:56:53