ZERO COST HOUSE、坂口恭平ばかりが印象に残るわネ、と会場をでたところで、坂口恭平本人があの振り(といいたくなる)で熱く語ってた。
2013-02-11 22:21:49KAATにてZERO COST HOUSE観劇。この何年、岡田利規の芝居を見続けて、そしてこの間ワタリウムいって、本当によかった。この二週間に自分の身に起こったことを差し引いても、だからこそか、本当に忘れ難い、素晴らしい芝居だった。
2013-02-11 22:23:35岡田利規 × Pig Iron Theatre Company 『ZERO COST HOUSE』めちゃくちゃ面白かった〜!興奮したっ!終演後ロビーにいた本物の坂口恭平さんが劇中の坂口さんと全く同じでそれがまた面白くて仕方がなかったw
2013-02-11 22:24:42ブラボー!!! ZERO COST HOUSE 岡田利規×Pig Iron Theater Company @KAAT 13日までだよー。
2013-02-11 23:37:08岡田利規×Pig Iron Theatre Company 『ZERO COST HOUSE』面白かった。演出家じゃなくて劇作家が一人称でしゃべる! このコラボだからこそ書かれ得たテクストだろうな。すごく魅力的だと思った。
2013-02-11 23:49:56日本大通りで、岡田利規×Pig Iron Theatre Company「ZERO COST HOUSE」。アメリカ人の役者が演じてもぶれない、坂口総理のキチガイっぷりが凄まじい!ますます国民増えちゃうね!
2013-02-12 00:27:15岡田利規さんとPig iron Theatre Company『ZERO COST HOUSE』。チェルフィッチュをはなれ、外国の俳優が演じたことで、岡田さんの嘘のない言葉、思いと問いが直に伝わってきた。ソロー・坂口恭平さんをモチーフに、震災後の僕らがどう動くか考えさせてくれる。
2013-02-12 00:53:49岡田利規×ピッグアイロン・シアター・カンパニーの「ZERO COST HOUSE」@神奈川芸術劇場を観る。チェルフィッチュ岡田氏の新作で演出も俳優も全てアメリカ人の英語劇。劇に岡田氏という役と坂口恭平という役が出る、半自伝的内容。ややスケッチ的な構成だが坂口恭平パートは大爆笑。
2013-02-12 00:55:18岡田利規×ピッグアイロン・シアター・カンパニー「ZERO COST HOUSE」面白かった。周囲の目利きに従って右へ左へ動いてるだけなんだけど、それにしても、このところどんなジャンルであれ素直に「いい芝居を観たなー」と感想を抱くことが多くて、そうした体験が立て続けで、嬉しいなぁ。
2013-02-12 01:05:43先日、研究室OBと「別の文化圏で育った人の、その目に見えている世界を体験できる、そんな視聴覚交換マシンが欲しい」と話してたのだけど、『ZERO COST HOUSE』はまさに「うわー、これ、トシキオカダのことよく知らない外国人の客としても観てみたかったなー」などと思う芝居でした。
2013-02-12 01:14:35zero cost house、自伝というよりかは半分は坂口さんの紹介になってたなぁという印象。お芝居で役者さんとお客さんのコミュニケーションがあったのが新鮮でした。
2013-02-12 01:25:08岡田利規さん戯曲のzero cost house鑑賞。入場前にご本人と再会出来感激。坂口さんが目立っていたが、強いメッセージを感じた。疑問に対して感じ考え抜いて浮かび上がる表現。
2013-02-12 07:17:10岡田利規×Pig Iron Theatre Company『ZERO COST HOUSE』で出て来た、「思考の解像度 resolution of thought」と「レイヤー」っていう言葉は確かに良い言葉
2013-02-12 09:14:27きのう「ZERO COST HOUSE」観てきた。岡田利規さんの自伝的であり 3.11直後のことを思い出すような感じ。ピッグ・アイロンの演者の方々のよさとか おもしろかったけど やっぱり日本より海外でやるためのものかなぁという印象。 http://t.co/G6g63KdB
2013-02-12 09:48:00岡田利規×Pig Iron Theatre Company「ZERO COST HOUSE」観劇。がつーんとキました。原発事故諸問題とそれを上回る、巨大な無関心。そこら辺気になる方! http://t.co/Qp87Jn2z http://t.co/lIkWvxOg
2013-02-12 13:03:18『群像』二月号掲載の戯曲「ZERO COST HOUSE」再読。かなり笑える。坂口恭平役の人の演技とか思い出されて笑いが止まらない。昨夜の舞台、ぶっとんだ天才と狂気のスレスレの感じを Pig Iron Theatre Company の俳優は見事に表現していて、凄かった。
2013-02-12 13:22:05昨日の「ZERO COST HOUSE」も、主体との距離感、向き合い方の捻れが絶妙で面白かったのだが、個展でも、岡田さんと役者たちの距離感、またそれを見てる私たちとの距離、あるいはフィクション性みたいなことがぶれたり捻れたりして興味深かった。「現在地」からの繋がりも感じる。
2013-02-12 13:41:53「ZERO COST HOUSE」。昔の人が風邪とか虫歯とかで死んでたの、今から見ると「そんなことで?」だけど当時はどうしようもなかったみたいに、今、放射能で寿命が縮まるのも、もうどうしようもないことだと思ってる。東京にいる利点が捨てられない。
2013-02-12 15:53:01KAATで『ZERO COST HOUSE』、冷徹なるアジテーション、あるいは告発、だけど演劇的なユーモア炸裂! 狂人とはなんだろか?って思った。続
2013-02-12 16:19:22神奈川芸術劇場で「ZERO COST HOUSE」を観てきました。岡田さんのユーモアというか...センス、それも自分が主人公でって...大好きです。
2013-02-12 18:28:31『Zero Cost House』@KAAT 岡田利規×"豚鉄劇団"ことPig Iron Theatre Company×坂口恭平×ビョーク×イーストウッド×ボブ・ディラン。『現在地』観た後、「この人これからどうするんだろう?」と思ったけどこう来たか。チェルフィッチュ本体も楽しみ
2013-02-12 22:19:34岡田利規脚本、ピッグアイロン・シアターカンパニーによる『ZERO COST HOUSE』を横浜で観てきた。15年前、2010年、そして震災後2011年の岡田利規を描いたアクチュアリティは、彼の狙い通り自分以外に、例えば僕にも、とてつもなくアクチュアルな作品となる。鳴り止まぬ拍手。
2013-02-12 22:30:13僕もZERO COST HOUSE見てきました!この演劇の初演がアメリカと言う事が岡田さんのヤバさを実感‼→ “@ai08009915: ところで今日横浜で二回も岡田利規さんをみました それはよきことです”
2013-02-12 22:43:00KAATでpig iron company「Zero cost house」観てきた。20時スタートで終演が22時過ぎてた。かなり押したとは言え、ずいぶん長かった(しかも休憩なし)。なのに長さを感じなかったなあ。
2013-02-12 22:43:44Pig Iron Theatre Company 『ZERO COST HOUSE』観劇。戯曲を読んで想像していたものとは当たり前だがかなり異なる印象を受けたのが面白かった。2時間以上あったのかな、でもあっという間。笑いにくるまれた緊張感を手渡しされたような余韻だ。
2013-02-12 22:49:10