釈放された男性の自殺、人質司法について

やぎ @ora3298

@Khachaturian 一部無罪ですからね。（確定してれば）その部分の勾留に関する刑事補償の請求はできると思いますが。自殺に対する賠償請求は因果関係の問題等もあって困難じゃないんでしょうか。

NHachiya @Khachaturian

私が漠然と「体質」と表現したものが、その範囲を超えてとてもよくわかりました。丁寧なご教示、ありがとうございました。 @ora3298

やぎ @ora3298

@Khachaturian いいえ。拙い知識でお答えしたので多分誤ってる部分もあるかと思いますので，難しいことは弁護士さんに聞いてみてください。^^

NHachiya @Khachaturian

なるほど。よくわかりました。 @ora3298: @Khachaturian 一部無罪ですからね。（確定してれば）その部分の勾留に関する刑事補償の請求はできると思いますが。自殺に対する賠償請求は因果関係の問題等もあって困難じゃないんでしょうか。

NHachiya @Khachaturian

@ora3298 了解です。

やぎ @ora3298

@Khachaturian あ，漏れてました。（ご存じかとは思いますが）「代用監獄」というのは多分拘置所ではなくて警察署の留置場を被疑者被告人の身柄拘束に利用した場合をさしていて，各地で運用は異なりますが，たいてい起訴されて一定期間たてば拘置所に移るので，本件では拘置所（小菅）

やぎ @ora3298

@Khachaturian にうつったのだとは思いますけど。ただ，代用監獄は捜査と留置の分離が徹底されていない点で自白の温床となる点が指摘されているものの，小菅はいざ知らず他の拘置所は設備がかなり古いので冬は凍え，夏は暑さで地獄なので，被告人にとってどちらがいいのかは，，，。

NHachiya @Khachaturian

留置には日数の上限がありましたよね。しかし、負担はどっちもどっちとは…。 @ora3298

感熱紙(アグレッサー) @thermalpaper00

@fuka_fuka_mfmf 「破って口に入れた」ではなく「口から出させたら破れた」だったんでしょうかねえ。判然としない部分を仔細に立証しようとして墓穴を掘った形かもしれません。

やぎ @ora3298

@Khachaturian 留置場での勾留という意味でしょうか？特に日数の上限についてはないと認識しています。単に留置管理上の都合（収容人数・捜査の手間）によると思います。

𝔽𝕦𝕂𝕒_𝔽𝕦𝕂𝕒_𝕄𝕗𝕄𝕗 @fuka_fuka_mfmf

@thermalpaper00 裁判所の怒りっぷりからすると、「これ明らかに、毀棄の態様を悪質に見せかけようと『盛った』だろう！」と分かるような証拠だったのかな、という印象でしたが、どうなんですかね。そこは証拠の現物を見てみないとわからないところですが。

やぎ @ora3298

@Khachaturian 担当した青年が太った人で，６か月くらい留置場で勾留されたあと房中で未決のままなくなった件があって以来は，やはり食事の面からも長期間に勾留がわたるときには，拘置所に移らせた方がいいと考えるようになりました。

感熱紙(アグレッサー) @thermalpaper00

@Khachaturian @ora3298 留置場における起訴後勾留は余罪調べや証拠品の還付手続き等の都合があり、最終的には検察官の判断になってます。最近は検察官の多忙と拘置所の定員の関係でなかなか拘置所への移送が進まない現状があります。

NHachiya @Khachaturian

@ora3298 不確かな知識ですみません。^^;