意識・無意識について
「私」の同一性を争うのかも。“@tekitou2008: @finalvent 自我の意識を複数つくってコミュニケーションを行わせたときにどういう状態が発生する可能性があるでしょうか、たとえば終風先生自身の意識を複製できたとして、どんな状態になるんでしょうね…”
2012-11-12 18:53:41自分が死ぬかどうかはわからないもんですよ。死はすべて他人の死。"@shinkajin: 私の最近の最高のつぶやきは、私が今思う当たり前だけど深い意味がある『人は必ず死ぬ』です。"
2013-02-06 08:38:12考えていくとわからないことはいっぱいある。でもそこで立ち止まっていると他人と生きるのに不便だから便宜的に科学とか宗教とかもちだす。これらは基本コミュニケーションの道具。
2013-02-06 09:17:40社会の一定の公正を維持しようとするなら、科学あたりをコミュニケーションの道具にすると効率がいいというだけ。科学から、「ペットの犬食っていいか」は判断もコミュニケーションもできない。
2013-02-06 09:19:56オカルトしたいわけではないけど、そう。"@nijuusannmiri: @finalvent ってことは、物理的に「これが意識です」と取り出せる可能性があるということですか?"
2013-02-06 19:06:50それだと実体ではなく機能や作用。"@nijuusannmiri: @finalvent 例えば、「脳の神経でこういう化学反応があって、こういう信号がやり取りされる、これが意識です」というような?"
2013-02-06 19:13:28夢のなかの私の意識が、この世界に覚醒するかどうかは、覚醒後の記憶からの確信に過ぎない。ま、簡単に言うと、死と眠りは、意識の内側からは区別できない。
2013-02-06 19:24:28死後の世界がないというなら、自分のいない世界は無と同じなんだけど、普通、人は自分の死後の世界の存在をけっこう信じてる。みんなけっこうそういう信仰をもちつつ生きているもの。
2013-02-06 19:30:21なーんてね。"@11uk3w: @finalvent 「私は死んだらどこにも行かずただ消えると思いますが死んで観測者である私がいなくてもこの世界はさして変わらず継続すると思います」"
2013-02-06 19:34:19ニーチェが「私はなぜこんなに賢明なのか」って書いてて、最初、何、このキチガイって思ったけど、いや、ニーチェはそう自負するに値する思想家だったと、ずっとあとになってわかった。
2013-02-06 21:15:33