TPAM in Yokohama 2013 宮永琢生ディレクション|杉原邦生『½PAナイッ!?』
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【TPAMディレクション】杉原邦生『1/2PAナイッ!?』KAAT神奈川芸術劇場ホールで観てきた。感想は後で整理して呟くけど...ヤバい(笑) 通り魔みたいな演劇(ショー的要素満載)でした( ̄▽ ̄;) 投げっぱなしw 特に第3幕で外人の観客さん(゜ロ゜)?ポカーンぶり(笑)
2013-02-13 21:58:01「½PAナイッ!?」はストーリーとか、完成度とか、つっこみ所満載でも。でも。 色々ごちゃっとぐちゃっとしていくから。これからもっと。色んなことが。だから。ごちゃっとして、かつ自慰的じゃないものって、つくるの絶対大変で。だから。 見て欲しいな、と思いました。ぜひぜひ。
2013-02-14 01:11:29杉原邦生「PAナイッ!?」やばっっっアドレナリンでまくるよ(笑)横浜すごいことになってるよ! 最高の時間ありがとう
2013-02-13 22:10:33@ZENLAROCK 昨日横浜で見ました!! めっちゃかっこよかったです 初めてそういう音楽がかっこいいって思えました☆ 最高の時間!!
2013-02-14 06:53:08急な思いつきで、KAATに「1/2PAナイッ!?」(ハンパないっ)を観に来た。あの大ホールをあんな風に使うなんて!!とにかくすごくて面白かった!とても書けない!
2013-02-13 22:12:21TPAM宮永ディレクション杉原邦生1/2PAナイッ!見てきました。楽しい!おぉ。こんなことそんなことするのですか!?書きたいけど明日も上演あるから書けない(^^;)。あ。ろりえの梅舟さんがすごいことになってました(笑)。やるなぁ。みんな見に行ったらいいのに!
2013-02-13 22:12:50KUNIOの1/2PAナイッ!?がハンパない!!激アツすぎる!!演劇×HIPHOPに歌舞伎などの要素も入っていて最高だった!ZEN-LA-ROCKによって最後はもうクラブ状態に!内容はかなりの力技でまとめたけど問題無いっ!!客席二回も移動して最後は!!また観たい!最後踊りたい!
2013-02-13 22:21:08HIPHOPがやっぱり好きだ。なんかいろいろ、まぁ、別にどうでもいいじゃんプッチョヘーン、ってなって楽しかった。 RT @kuniooooooooo: TPAM 2013..『½PAナイッ!?』 http://t.co/SeiFI4Hj @kaat @T_P_A_M
2013-02-13 22:36:30杉原邦生もままごともキライじゃないけど、ノスタルジーとミラーボール出せばなんとかなると思ってるんじゃないか。2人の浅薄さが相乗効果で露呈しただけの残念な舞台だった。海外の舞台関係者にこれが日本の舞台レベルと思われたら恥ずかしいな。
2013-02-13 22:44:48関西演劇界は杉原邦生みたいな人を盛り上げていかなきゃならないんだから、ちゃんとダメ出しするプロデューサーつかないと、衣裳も美術も映像もセンス悪くて哀しすぎる。お金ないならそうさせた環境が悪い。応援したいからあえて苦言。
2013-02-13 23:01:34フィリップ・ケーヌ+青年団『アナモルフォーシス』は何を面白がればいいのかわからないまま終了…。杉原邦生『1/2PAナイッ⁉』は…^^; ラストは楽しんだのだけど、それでいいのかっていう。
2013-02-13 22:48:25その1。TPAM 2013『½PAナイッ!?』 @KAAT、カラダ全体で楽しめた作品だった。演劇作品ではあるんだけど、感覚はすごくライブに近い。どちらも日常的に観ている僕には、初めてで破天荒な切り口だけど、とても自然に入り込めた。観客が参加者になってる感覚がとても気持ち良い!続く
2013-02-13 22:49:50その2。この作品の最大の素晴らしさは、創り手と演じ手と観る側が一緒になってはしゃげる仕掛け。演劇作品は、基本的に舞台上から客席への一方通行。それももちろん素晴らしいけれど、時には座って動けない状態が不満だった。観客だってリアクションをしたい。そんな想いも少し叶えられたかな。続く
2013-02-13 22:58:01その3。作品中、観客が2回移動するんだけど、(それだけでも特別でしょ)、僕には何ともそれが楽しかった。知らない人はごめんなさいだけど、すごくお散歩演劇のポタライブ的な魅力満載。場所移動により視界が変化し、結果、勝手に観客が舞台外をも楽しみを見つけ出す効果があった。続く
2013-02-13 23:14:00その4。ラストシーンは、ヒップホップライブという、まるで映画のような構成にもうならされた。ライブの直前、ちょうど舞台の背後まで移動していたので、目の前に観客席がパーっと広がっているのが見えて、めちゃめちゃ感動した。これは演出というより、あの場を創ったことによる小さな奇跡だね。続く
2013-02-13 23:20:45その5。この作品を見終わって僕が感じたのは、演劇と音楽の融合というより、『そもそもジャンル分けなんて意味ないじゃん』的なメッセージ。確かにその通り。『一緒に楽しいことしようぜ』の方が本質だよね。純粋な演劇ファンには不評だろうけれど、それより大いなるチャレンジに拍手を贈るべき。続く
2013-02-13 23:42:13その6。出演者では、やはり伊東沙保さんにココロ奪われた。主人公のお母さん役で、ストーリー(一応あるよ、笑)の中心に彼女の存在があると、とても締まるし、かつ、いきなり何かが飛び出てきそうな期待感もあった。第二幕のラストの台詞のように一発で決められるところも、本当にさすが!続く
2013-02-14 00:06:25その7。これで最後です。この作品で色々考えさせられたってことは、まさに演出者の思う壺にはまったかな、笑。観客全員が動くパワーってこれほどすごいんだ、と体感できたことはすごく貴重。賛否両論はおそらくあるでしょうが、またこんなタイプの作品に巻き込まれて楽しみたいな。次回作もぜひ!
2013-02-14 00:13:30