生誕100年 船田玉樹

前衛的な作風で近年注目を集めている日本画家・船田玉樹(ふなだ・ぎょくじゅ、1912~1991)。 東京と出身地の広島で開催された、生誕100年を記念した展覧会などに関するツイートをまとめました。
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nagaiakio @akio_nagai
明けましておめでとうございます。今年は船田玉樹展を成功させるべく、いよいよエンジン全開です。乞うご期待!玉樹の師・速水御舟や小林古径の作品も出品する予定です。
nagaiakio @akio_nagai

広島で学芸員をしています。勤務時間外のつぶやきです。

nagaiakio @akio_nagai
第1回岩橋英遠・丸木位里・船田玉樹展に出品された船田玉樹作品の所在がわかった!東京で市場に出て、めぐりめぐって広島のとあるコレクター宅に。やっぱり残っているものですねー!
nagaiakio @akio_nagai
生誕100年船田玉樹展の展示構成(案)。1.画業の始まり・・・初期の油絵~御舟・古径とともに~歴程美術協会から研究会へ 2.新たな出発・・・院展から新興美術院へ~河童の諸作~水墨による実験 3.孤高の画境へ・・・ガラス絵の冒険~扇面の変奏~縦横無尽の屏風群 って感じでしょうか。
nagaiakio @akio_nagai
第2回岩橋英遠・丸木位里・船田玉樹三人展に出品された《椿》も所在確認!この調子この調子。来年度の船田玉樹展では必ず並べたい作品です。総点数150点の内訳がだいぶ固まってきました。
nagaiakio @akio_nagai
生誕100年船田玉樹展、練馬区立美術館で7月15日から9月9日まで開催です。その後、広島県立美術館に巡回します。新発見の作品もぞくぞく。どうぞご期待ください!
nagaiakio @akio_nagai
http://t.co/WFVUuJ8u 船田玉樹(アートフロントギャラリー)
nagaiakio @akio_nagai
すごいものが出てきました!船田玉樹が五浦を描いた水墨画です。制作年は昭和15~16年だと思います。出品確定!
nagaiakio @akio_nagai
船田玉樹の茨城県五浦を描いた絵が発見されたことはとても興味深い。しかも希少な昭和10年代の作品。かつて玉樹は(昭和13~14年頃だと思う)、歴程美術協会のメンバーと信州を旅して、「五浦の日本美術院研究所のように、ここに歴程の研究所をつくりたい」と熱く語り合ったという。
nagaiakio @akio_nagai
練馬区立美術館(7/15~9/9)と広島県立美術館(1/21~2/20, 2013)で開催する船田玉樹展、玉樹の師である速水御舟の作品も出します。大正期の作例まで手を広げず、「玉樹が師事して実際に目にしたであろう御舟作品」に絞り込むことに。
nagaiakio @akio_nagai
船田玉樹の本名は信夫。画業初期の油彩画は信夫の名で発表していた。昭和11年頃に玉樹という雅号を用いる前、柑子とも名乗っていたことが知られている。そしてこのたび、柑子と署名された花鳥画が出てきたんじゃ~!と突然広島弁。
こたつむり もう仕事無理 @kotatsu_love
日々つぶやかれる船田玉樹展情報にワクワクする~!! 花の夕 暁の檸檬 にまたあえるかなぁ・・・
nagaiakio @akio_nagai
@kotatsu_love 船田玉樹展、花の夕や暁のレモン園はもちろん、現在知られている大作はほぼ網羅する予定です。多彩な小品も実に魅力的ですので、どうぞお楽しみに!
nagaiakio @akio_nagai
広島県呉市の個人が所蔵している船田玉樹の屏風作品。これはすごい。 pic.twitter.com/ChoiAO0T
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nagaiakio @akio_nagai
広島県立美術館が所蔵している船田玉樹の日本画6点のうち、最大のものがこちら、昭和31年の《残照》(第41回院展、奨励賞受賞)です。縦横ともに2メートルを超える迫力の画面! http://t.co/RsuQU4Ub
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nagaiakio @akio_nagai
多彩な墨の表現に惹き込まれます。船田玉樹の水墨実験その1。 pic.twitter.com/xwckFDFN
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船田玉樹の水墨実験その2。 pic.twitter.com/m7dzzfG7
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船田玉樹の水墨実験その3。 pic.twitter.com/30Cs5gvS
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船田玉樹の水墨実験その4。 pic.twitter.com/GM6aO4D9
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船田玉樹の水墨実験その5。 pic.twitter.com/NNtwmNn1
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nagaiakio @akio_nagai
船田玉樹の河童の絵。かわいや甲羅が重うござる・・・ pic.twitter.com/oVOedySd
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nagaiakio @akio_nagai
こういった作品は、師・速水御舟の影響を感じさせるなあ。昭和16年作(だったかな、要確認)の船田玉樹《椿》。近年所在のわかった作品で、なんと丸木位里・船田玉樹二人展への出品作だったことも判明しました! pic.twitter.com/59QFLyeO
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nagaiakio @akio_nagai
船田玉樹の父・小四郎は仏師としての顔もお持ちでした。こちらはその希少な作例。見事な仕上がりです。後ろにある掛け軸は玉樹の牡丹図。村上華岳ばりの雰囲気のある絵ですねー。 pic.twitter.com/yDrO3zLO
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nagaiakio @akio_nagai
船田玉樹は数多くの牡丹の絵を残しています。水墨あり扇面図あり、実に多彩ですが、こちらの作品はまた、何ともいえない気品をたたえています。 pic.twitter.com/yGRdj2u0
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nagaiakio @akio_nagai
一般の方から、電話での問い合わせで、船田玉樹さんって「ぎょくじゅ」と「たまき」のどっちが正しいん?との質問。広島県美では「ぎょくじゅ」で統一していて、それはご本人自筆の「ぎょくじゅ」とルビをふった資料が残っているから。でも、「たまき」と呼ぶ人が多いのも事実です。
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