『分科会1 SNSと学校教育』はじまりましたー。中学生がたくさーん。壇上はGLOCOMの庄司先生、みてみン!の松原君、ゲストコメンテーターとして名古屋大学の金相美さん #sns_anjo_01
2013-02-16 14:20:43#sns_anjo みんな分科会ハッシュタグに移動して、過疎気味のうちに「ベトコンラーメン」のリンクと投下してみる。安城にきたらこれを食わねば。- ベトコンラーメン Wikipedia http://t.co/XNgITcXL
2013-02-16 14:24:38地域SNS全国フォーラム in 安城 第2分科会に来ています。「ユーザー発!リアルアクション大発表」というお題。ニフティの田代光輝さんがコーディネーター。 #sns_anjo #sns_anjo_02 http://t.co/XBIu7YJF
2013-02-16 14:28:48パネリスト:小島妃佐子 氏(NPO法人山武IT推進協会 教育・SNS担当理事)「リアルで会うことが大事。メディアをつくる過程=住民ディレクター活動で、家から出てくるようになる人もいる」 #sns_anjo_02
2013-02-16 14:31:31ちなみに、今日は20年ぶりくらいにFacebookで再開した中学時代の友人と参加している。中三の頃の俺らといったら、、、 #sns_anjo_01
2013-02-16 14:33:05#sns_anjo_02 山武SNSユーザーのモーグリさんの活動の紹介。ブログの更新が分からなかった状態から始め、サロンを開催するまでに。「高齢者パソコン教室」の生徒もサロンに参加。SNSでつながることも大事だが、リアルで会うことも大事。いろんな活動に参加すると「出会い」がある。
2013-02-16 14:34:56#sns_anjo_02 小島さん「"シニアネット"と言われようが、山武SNSはのんびり楽しくやっています。メンバーで共同購入をすることも。愛知のSNSとのつがりをきっかけに、プリンを100個も買ったら、とても安くなった(笑 」
2013-02-16 14:37:53ここからが中学生の皆さんの発表。Facebookに実際に登録し、体験。SNSの関係者への電話取材も。中学生から見たSNSについて #sns_anjo_01
2013-02-16 14:38:48#sns_anjo_02 「山武SNS、市の予算で運営している->年間50万円。ひょこむのASPを利用。他、講師代などでまかなっている。市の予算がカットされたときのために、メディアの事業を立ち上げ吸収したい」
2013-02-16 14:40:16オリンピックをSNSで観戦する事例。その一方、SNSでの問題発言により出場できない事態を目の当たりにし、マイナスな印象を受けた。コミュニケーションのすれ違い、ネガティブキャンペーン、個人情報の流出など、SNS未経験の自分たちは不安に #sns_anjo_01
2013-02-16 14:40:51#sns_anjo_02 続いてはパネリスト:晒由希 氏(浜松市役所 企画調整部 広聴広報課)さん。浜松市の公式Facebook 「いいら!」の運営担当者。「自治体としてFacebookをはじめるということ」
2013-02-16 14:41:34SNSのよいところも。オリンピック開催中にSNSを通して応援したり。選手自身もツイッターなどで発言、コミュニケーションを直接行うことができた #sns_anjo_01
2013-02-16 14:42:18#sns_anjo_02 「きっかけは、3.11の大震災。市役所の情報インフラが機能しないいことがあった。一方Twitterなどで情報収集している人もいた。浜松は東海地震の被害が懸念されている地域。防災のために、今のうちに活用しよう、という話になった」
2013-02-16 14:43:01