TPAMディレクション 大平勝弘ディレクション 感想ツイートまとめ

keiko @naminoato

篠田千明の「ぼやっとする」おもしろかった。。。

いとうま @neneitouma

TPAM大平ディレクション大橋可也/村川拓也。期待していたよりずっと面白かった。今はディレクターズトークちう。界面をテーマにセレクトした。と。

いとうま @neneitouma

村川さんツァイトゲーバーは2011年の再演。介護という密接なコミュニケーションを観客を巻き込む形でドキュメンタリーでみせる。丁寧で繊細でユーモラスで密なコミュニケーションの底に在るディスコミュニケーション。素直にのめり込めてずしんとくる。

いとうま @neneitouma

大橋可也ダンシーズ。ダンシーズ独特のユーモラスな動き。わかりやすく意味のはっきりした曲のサザンが流れる中で観るあの動きはある意味一番拷問感強い(笑)。原発事故に対しての表現は、この東京という場所での一番適切かつ一般的な素直な感覚。共感に対しての違和感。凄く同感。

いとうま @neneitouma

大橋可也さん、短いけれどアフタートーク最後の言葉聞けてすっきりした。ありがとうございます。イラッとしかけたところだった。思わず声出して笑ってしまった。

焼鳥山 @yakitori_yamada

ツァイトゲーバー。パフォーマンスのメンバーとなる観客に、はじめに村川さんが、「あなたが願っていることを、劇中で3回言ってください」と指示するのだけど、これの意味が今回ようやくわかった。池袋で見たときにはわからなかった。

野村政之 @nomuramss

きょう大平ディレクション3本をみた。トークも出た。大橋可也さんの『WAGASHI』にちょっとどうかと思うほど感銘をうけた。ふるえた。明日もういっかいあるので、ぜひ観にいってください！みなさん。

大橋可也 @dancehardcore

TPAM大平ディレクションでのダンシーズ出演、大橋可也振付「WAGASHI」初日無事終わりました。いやー緊張した。トークでも少しだけ話す機会がありましたが、取り上げているテーマはともあれ、コンセプトは「共感」との距離でしょうか。明日も距離を楽しんでください。14:00から。

Ｒ @Ryutca

今日はKAATで大平勝弘ディレクションを観てきた。 大橋可也『WAGASHIーmy master,my word, my death, my will』上演時間30分 村川拓也『ツァイトゲーバー』上演時間60分 客観的に観たらつまらないで終わりそうだが、個人的には興味深く観覧した

Ｒ @Ryutca

村川拓也『ツァイトゲーバー』介護の話。全身麻痺でコミュニケーション手段が目のまばたきでしかできない藤井さんという実在の人を取材して作られており、役者は現役の介護士でもある。藤井さん役には観客の女性客に参加してもらう。4つの決まり事を女性客に提示レクチャー後、お芝居が開始する。

Ｒ @Ryutca

村川拓也『ツァイトゲーバー』会場はKAATの大スタジオだが素舞台に小道具がチラホラ。フラットな舞台には演出家・役者・参加者の3名しかいない。障害者＆介護士大変だなと大いに思うが不謹慎に吹き出してしまう場面もある。イッセー尾形的笑劇の素材に大いになりうるだろうなーという感想

Ｒ @Ryutca

ただ初日のせいもあり、色々もたついてる感じ。もう一人黒子のような人を設置した方がマイク渡しとかスムーズにいくと思う。有線マイクを床に置く度にゴンという音が入る(*_*)あと字幕がずれたり早かったり(笑) 村川拓也『ツァイトゲーバー』 でも単純な面白さとしては微妙だが興味深くみた

Ｒ @Ryutca

1) 大橋可也×ダンシーズ『WAGASHIーmy master, my words,my death, my will』を観覧。再演のようだ。男性ダンサー3人で構成されてる。舞踏系かなと思っていたがタンツテアターを彷彿とさせる所作や発話。そしてコミカルな所作や踊りまで。

Ｒ @Ryutca

2) 大橋可也×ダンシーズ『WAGASHI～』奇妙な肌触りがする作品だった。冒頭からベタにサザンオールスターズという選曲で、きっとTUNAMI使うんだろうな～とか、ダンサー達の所作も大して面白くないな～と冷めた感じで観ていたのだが、一人のダンサーが突然言葉を発声して、その違和感が

Ｒ @Ryutca

3) 大橋可也×ダンシーズ『WAGASHI～』その言の葉が、自分の中で妙に引っ掛かって最後まで真剣に観てしまった。夏の終わりと海岸と浦島太郎と福島を確かにリンクさせていた。望郷・焦燥感....浦島太郎。簡単に言ってしまうと退屈で終わってしまうけど、妙に引き付けられる作品だった

Ｒ @Ryutca

4) 大橋可也×ダンシーズ『WAGASHI～』その違和感が何でかわからなかったが、終演後ポストトーク最後に客席にいた大橋さんが一言コメントを求められた時に発した内容が、とても腑におちた。【共感への違和感ーぶっちゃけ◯◯の子供達なんて興味ないでしょう的な。何で共感できるのか？】と

Ｒ @Ryutca

5) 大橋可也×ダンシーズ『WAGASHI～』うわ～逆手にとられた、してやられたと(笑) チラシに記載されてる作品説明本当にいらないw んである種日本人なら誰でも共感(分かっている気が)するベタベタな内容を提示しつつもとてもシニカルな印象を上書きされた。童謡浦島太郎も欲しかった

牛川紀政 @ushikawa_sound

大橋可也&ダンサーズではソース出しはほぼなくほとんどが生演奏。照明もこういう始まり方はしない→そういった意味でもダンシーズ。

ウニミラクル @Oi_PQ

『ツァイトゲーバー』、何であんなにクるのか分かんないけど、現状を伝えることとは別に何か付いてきたな……。

chaghatai @chaghatai_khan

『ぼやっとする』はバンの中の映像も注視したほうが面白いと思いますよ。

Ｒ @Ryutca

KAATにて篠田千明さんの展示？演目？『ぼ や っ と す る 』を駐車場で観てきた。 ボケッとした(笑)

例のTANIryu1 @taniryu1

『ツァイトゲーバー』めっちゃよかった。生で観られてよかったなぁ。予想以上に発見も多かったし、泣かされてしまった。

chika goto @gotical

村川拓也「ツァイトゲーバー」みた。二回目だった（初回は昨年夏の国立近代美術館で）。客層に外国人が多いからなのかところどころ笑いが起こっていて、今回の被介護者役を観客席から名乗り出た若い女の子がカーテンコールの後に「好きになりそうでした」とコメントしてまた笑いが起こっていた

Hiroaki Goto @hiroakigoto

KAATにて、大橋可也『WAGASHI』と、村川拓也『ツァイトゲーバー』を観る。ここのところ連日の観劇やコンサート（それと作曲や稽古も…）通い、この先もしばらく、だが、無理して観に行って良かった！

杉原邦生 Kunio Sugihara @kuniooooooooo

TPAM in Yokohama 2013 大平勝弘ディレクションをKAAT神奈川芸術劇場でハシゴっ！13:00から篠田千明＠駐車場（観れた！）、14:00から大橋可也＆村川拓也＠大スタジオ。篠田のやつはぶっちゃけよく分かんなかったけど、アイツの現状は分かったって感じ（笑）