Adobe Game Developer Tools 国内初セミナー
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Flash Pro CS6を起動。シトラスのコンポーネント.flaを開く。Box2DやNape向けのコンポーネントシンボルが用意されている。 #AIRGaming
2013-02-22 19:16:22ゲームで一般的に必要になるようなコンポーネントが含まれている。例えば、CoinやEnemy、Heroなど。#AIRGaming
2013-02-22 19:17:21Flash Proをパブリッシュするだけだと特になにも起きない。Flash Builderのシトラスのほうに話を戻す。 #AIRGaming
2013-02-22 19:20:52ObjectMaker2D.FromMovieClip( 読み込んだムービークリップ )をしてやると… #AIRGaming
2013-02-22 19:23:51FromMovieClipを使ってSWFから CitrusObjectsを作成 http://t.co/1PFeH7imQq #AIRGaming
2013-02-22 19:23:53FlashBuilderでコンパイルするとFlash Proで設計したゲーム画面に物理演算が適用されて再生された。これはかなり楽ちん。 #AIRGaming
2013-02-22 19:26:49OneWayプロパティをコンポーネントで設定すると、下からジャンプされたときに通過するような設定もすることができる #AIRGaming
2013-02-22 19:28:40コンポーネントのviewプロパティに"hero.png"を指定するとテクスチャが自動的に読み込まれてそのまま再生された。これは素晴らしい! #AIRGaming
2013-02-22 19:30:47stateにはカメラオブジェクトが存在する。state.view.cameraを使う。 #AIRGaming
2013-02-22 19:32:05Flash Proで作ったオブジェクトは、var hero = getObjectByName("hero");で取得できる #AIRGaming
2013-02-22 19:33:36view.camera = hero; と設定すると自動的にプレイヤーにカメラが追随するようになる #AIRGaming
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