迷子猫（室内飼い猫）の探しかた

ねこはしJ＠ワクチン6回了 @c60fullerene_

今の猫様はものすごく人見知りなので大丈夫だろうけど学生のころ飼ってた子は人なつっこすぎて宅急便受け取ってる間に出て通りがかった人に愛想まいて連れ去られた‥‥.@shinobuns さんの「迷子猫（室内飼い猫）の探しか.. http://t.co/V1fQumVSF3

福武 忍 @shinobuns

縄張り意識をもつ前のまだ若い猫がドアをあけた拍子にとび出したときは、家の裏の壁とフェンスの間に入り込んで「へいへいかあちゃんこっちだぜ！」とかいってたので、猫じゃらしで釣って捕まえました（玄関まわりに猫じゃらしとか猫缶とかあるといいのかも…、うちは単に散らかってるだけなんだが）。

あっち @gattumi

@shinobuns 姉の飼い猫がいなくなって、いろいろな方法ためしましたが、最終的に効果があったのは、使っていた猫砂を家を中心に行きそうな道端にまくという方法です。 帰れなくなってしまった猫が、自分の匂いに安心して、帰りやすくなるそうです。

中垣慶 @keingaki

一つ思い出したんですが、迷子になって薄暗い狭いところで怖がってる猫はいつも見ているのと顔つきが違いますね。一瞬分からないくらい。見つけた時、一目見てもう一度見て「あ！(ʘ╻ʘ)」 @shinobuns

福武 忍 @shinobuns

緊張しているせいか、家にいるリラックスした状態とはずいぶん顔つきも姿勢も違いますね。@keingaki

福武 忍 @shinobuns

臆病な猫ほど狭いところに入り込んで身の安全を確保しようとします。興奮しているので餌にも関心を示さないかもしれません。飼い主さんとわかってもなかなか近寄ってこないかもしれません。うちの猫は３週間絶食しながらも、わたしの目の前で何度も差し出した餌の皿をまたいで逃げていました。

福武 忍 @shinobuns

でもそれはなれない環境に怯えているだけで、飼い主さんがきらいになったわけでも、家に戻りたくないわけでもありません。家の中で飼われていた猫がもっとも安心して暮らせるのは、飼い主さんのいるこれまで暮らしていた家の中です。

福武 忍 @shinobuns

家から遠くにはなれてしまうのは、主に野良猫や他の動物に追われたとき、誰かにつれさられたとき、何かに驚いて闇雲にとび出してしまったときです。時間が立つとリスクがあがりますが、早く探してやることで遠く離れることを防ぐことができるとおもいます。あきらめないで探してやってください。